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「相棒season10」最終話

Category: ドラマ感想   Tags: 及川光博  


「相棒season10」最終話みて、
この終わり方じゃあ神戸くんが可哀想すぎる。。
と、かなりショックを受けたんですが、

一日たって
ちょっと落ち着いたので
感想残しとこうと思います。
season10でミッチー卒業が発表されて、
水谷さんとの不仲説とか色々噂を聞きますが、

そんなことは一切考慮しません。




****


ラストに向かうにつれて、
神戸くんは過去の自分の罪と向き合い、

覚悟を決めて、それに対していこうという方向で
物語はすすんでいったので、


てっきり
その罪と向き合う為に
特命係を離れ新たな道を進む…のかと思っていたら、


まさか、更に心に重荷を背負うことになろうとは。。。





神戸くんと右京さんの対立…というのは
今までにも多々あったし、


ここまで思い切ったことはなかったけれど
その展開自体は
彼らの決定的な「正しいこと」の認識の違いを思えば
この先だって、何度も衝突することはあり得る。


だから、二人が衝突したことについては
納得しているし、

重いテーマではあったけれど、
ストーリー展開としては
面白く…といっていいのか、興味深く見ることが出来ました。



神戸くんが右京さんを説得する方法として取った方法については
あの神戸くんがあんな方法を選択するだろうか。。。
という気持ちもないではないけれど、


限られた時間の中で
右京さんを説得するなんて、出来るはずもないことを
どうしたらいいのか追い詰められたら
そんな手段に出ることもあるかな と思えないこともない。


神戸くんが
もし右京さんがNOと言った時に
それを行えるのか といえば
それは疑問だけれど、

少なくとも神戸くんは出来ると思っていたと思うし。





そして、自分の希望を通したことで
更に傷ついている神戸くんに涙が止まらない。


大河内さんに人事への根回しをしようとしているところなんか
もう、だあだあ泣きながらみてました。




だけども、これ
冷静に考えてみると、

神戸くんは表向きは降格処分で特命係にきていて、

その当時の裏の事情を知る人以外が、
特命からの異動を決めることがあるとは思えない。

だって、どこに異動だとしても
昇格になるものねえ。


そして事情を知っている人からしたら
一回異動を蹴ってるわけですし、
異動って神戸くんが希望して実現するとは思えない。





で、
神戸くんの希望は大河内さん経由では叶わず、

そして右京さんとは
それを乗り越えて、二人ともが
特命係として、そのまま二人でやっていこうと決めるところで落ち着いて、



そこからの長谷川からの根回しによる異動。



再び蹴ろうとした神戸くんの心情からも
彼が、特命係として今後を過ごそうと
決意していたことがうかがえるのに、

結局、異動することに。




二人の決定的な対立を描くことで
二人の道が分かれてしまったというのならば
悲しいけれど、納得できた。



けど、これじゃあ
神戸くんがこれからどのように生きていくのかが
中途半端すぎて、

追い詰めるだけ追い詰めて、ぶったぎられた気分。




その上、ストーリーとしては
まとまっているところからの
無理やりな異動。




ノンフィクションならばともかく、
フィクションであるからには
こういう展開な場合、
この先への布石じゃないと納得できないじゃない。




そもそも
いくら神戸くんが長谷川の希望通りの働きをしたからといって、
自分の手元に置きたいと思うほどなのか。。。というのが疑問だけど、

それは、そうだったとして、


じゃあ、長谷川は神戸くんを自分の元に異動させて
どうしようというのか。

そこがないと物語として中途半端すぎじゃない。



プラス。
この長谷川の介入の仕方からいって、
今後の相棒でも長谷川って出てきそうじゃない?


これで終わりのキャラじゃないでしょう。

その時、神戸くんがまったく登場しなかったら
それは不自然でしょう?



この中途半端さ。

season11以降で解消されていくことを祈っています。


が、
今はまだ
神戸くんのいない今後をみるのは辛すぎて、
みれる気はしないのだけれど。


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