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「池田屋・裏 2012」をネット観劇しました

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「池田屋・裏 2012」を
 ネット観劇いたしました。
池田屋裏は
 ぎりぎりまで観に行こうかどうしようか悩んでいて、
当日券で入れたらいこうかなあ とか考えていたんですが、


ちょっと疲れ気味で体調がよくなかったので
あきらめ。。。てのネット観劇。








池田屋裏。



想像していたのと全然違う雰囲気のお芝居。





そして
私がいつも観ているのとも
全然雰囲気が違うお芝居でした。




まず
前説からして雰囲気が。。




もしかしたらニコ生で観てるから感じる
不思議な気分で、

実際に劇場にいたら
特に不思議にも思わないのかもしれないけれど



なんというのか
アフタートークのような雰囲気で、


あれ?今から始まるんですよね?って気持ち。



で、
お芝居がスタートして、
オープニングが また独特。







んと
お芝居って、

舞台の上の空間を
異世界というのか、その物語の世界だと客席に擬似的に信じてもらうところからスタートする というか


演じていることを感じさせずに
そのキャラクターがそこにいると思わせるつくりのものが多いと思うんですが、



池田屋裏のオープニングは
今からこの人が演じます!と宣言して始まるようなつくりが

え?え? これ オープニング?と
とまどいを生んで、



だけど
そこから
作演・西村さんの勢いに押し込まれて
物語の中に転がり込む感じ。





そして物語は
朗読と殺陣を織り込んで
時代と場所が移り変わる。






殺陣と、太鼓の迫力もものすごいんだけど、


殺陣は、
静からの動への変化がとにかくしびれて、



だけど
実際に動いているシーンはそんなに多くないのかもしれない?
と途中で思う。



言葉の迫力がすごくって、

それぞれが それぞれの立場でいう言葉の応酬が
殺陣をしているのと変わらない迫力でくりひろげられている。






その言葉をのせて の殺陣には
とにかくすごく圧倒されました。





最後の名乗りのシーンは
涙が流れて止まらない。





お目当ては、小川さんで
土方さんを演じてらっしゃいましたが、

その気迫のすごさといったら。。



山崎くん演じる望月に相対した時、
望月が
演技ではなくって 本当に気迫に押されているように観えましたもの。




その山崎くん。
彼はラストのシーンがすごく感動的で
というか、
あれ?
どうしてああなったのか 全然分からない。


まるでマジックのようで、


素直に観ればいいのに

え?なんで なんで こんなことできるの?いう気持ちと
すごく感動した気持ちが入り混じりました。



あのシーン観たいから もう一度みようか と思うほど。




そして
震えが来たのは
その後、

自決のシーン。


あの自決もものすごくって

本当に刀が肉に入り込んでいるようにしか思えなかった。

だから
もう固唾をのんで見守るしかないといった気分で、

そして
身体から刀を抜く瞬間の
痛みと感動と。


そのあとの
刀に血がついていないのが
不思議に思える。
















当日、もしも観に行けていたら
きっと障子が開いた瞬間に
すごく興奮しただろうな とか




太鼓と殺陣の振動で
この画面からだけでもすごい気迫なのに
想像もできないような空間になっていたんだろうな

とか、


だけど
映像だけでも
とにかくすごく圧倒されて、感動して、
あとちょっと笑って。




なんか こう。
最近は割と
同じ脚本家だったり
劇団だったり
演出家だったりのお芝居観に行くことが多いけれど



こうして突然にすごい出会いがあると

やっぱり幅を広げて観たいなあ と思ってしまいますね。


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