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スタジオライフ「天守物語」を観て来ました

Category: 観劇感想   Tags: スタジオライフ  天守物語  岩崎大  及川健  

スタジオライフ「天守物語」
 6月16日マチソワを観て来ました


ネタバレ注意でお願いします。
ビジュアルがとてもきれいで
富姫様の登場シーンや
図書之助が天守から降りていくシーンは
映像と相まって
幻想的で、うっとりしました。


お衣裳もとても素敵で、
ガールズやレディースの皆様の髪型はとくに
宇野さんらしさにあふれていて


洋の香りのするお着物の数々も
どれも素敵でした。




とおりゃんせの激しい動きとか
かっこよかったなあ。



和が「底」にはあるけれども
どこでもない場所という独特の雰囲気で



本当にとらえどころのない
不思議な世界観でした。







富姫様が
及川くんと岩崎大さんのダブルキャストで
図書之助が荒木くんと松本慎也くんのダブルキャスト
ってことくらいしか知らずに観に行ったので、


当日チラシみてキャスト一覧みたら
アフガニスタンの女 とか
ニューヨークのキャリアウーマンとか書いてあって


え???
天守物語のどこにそんな人を出すの?って
混乱しました。



最初に観たのが
大さんのJadeチームだったので

混乱しつつも
とりあえず及川くんは「ニューヨークのキャアリアウーマン」でこっちには出てくるんだな
ということだけ覚えて
観劇。




なんとなく
天守の下はこういう情勢ってことなのかな?とか
思ってみてはいましたが、


あの天守の下がアフガニスタンというわけではないんですよね。

たぶん。



やっぱりそこは
どこでもない場所なんだろうな。










劇場に入ると
ステージの上には桃六が座っていて、
場が
桃六の支配下に感じる。




この始まりの部分が
なるほどなあ という演出で好き。




特に今回の天守物語はラストが弱く感じるので
この始まりが重要なんだろうな なんてことを考えながら
開演時間まで桃六をみながら
天守物語の世界をあれこれ思ったりしました。




スタジオライフの天守物語は
世界観がすごく不思議で
素敵だったんだけれど、

だからこそ というのか
獅子頭が ライオン像になっていたことが
残念でした。



残念とか言っても
そのライオン像もビジュアルはすごく素敵だったし
その動き方とかも本当に絶妙で
あの像だからこそあの素敵さが出たとは思うんです。


ではあるんですけれど
個人的に なことかもしれないけれど、

獅子頭と違って
ライオン像には神性が低い気がしたんですよね。



んと、
天守物語って、
獅子頭があの天守閣の主で、

で、獅子頭といえば
獅子舞とか、あとは狛犬とか
守護獣とか神様のお遣いとか そういうイメージがあって


桃六は
獅子頭をつくった者
つまりは天守の主をつくった者なので

人であって
神でもある


理論的には天守物語の世界を捕らえるのは難しいけれど

そういうイメージで
いままで天守物語をみていたので


スタジオライフの天守物語のラストは

ん。



桃六のイメージは
神のごとき職人とか そういうことかな
とは思うんだけど


そして
エピソード的にも
ライオン像が獅子頭に劣るというわけではないんだけど


でも どうしても
観ていて
最後になんとなくまるめられて幕を引く 天守物語の
幕が引かれきらなかったような気がしてなりませんでした。



もうこれって
個人のイメージの世界になると思うので、
鏡花の天守物語のアレンジの少ないものに対してでも
納得できない人もいるだろうし、

ライフの天守物語のラストも
すとんと落ちてくる人もいるんだろうな とは思うんですけれど


ラストの未消化感だけがちょっと残念でした。








天守物語は
私は断然 亀姫様が好き。


関戸くんの亀姫様は
登場シーンから
もう すごくきゅーとで
芯に色気を持ちつつも前面にあふれる可愛らしさ。


登場シーン。
舌長姥が先に出てくるかと思いきや
亀姫様から登場したことに
びっくり。


1回目に観たときは
え?やっぱりお付の姥が先じゃないの?と思ったんですが、
2回目に観たときは
姥よりも先に出て来ちゃったってところが
また可愛いよな なんて思ってしまいました。




舌長姥の青木さん。
あのダンスがすごかった。

まさか ああくるか と。



あのシーン
かなり好き。


楽しい。




朱の盤とガールズの追いかけっこも可愛らしかったな。

おかっぱ大好きな私としては
ガールズの三人には
かなりめろめろでした。



朱の盤いいなあ あんな可愛い子たちに翻弄されて。







亀姫様がダントツで大好きなんで、
本当いうと
及川くんの亀姫様が観たかった。。。という気持ちがいっぱいなんです。


 野村万乃丞さん演出の天守物語で亀姫様演じてらっしょるんですよね。及川くん。
 うー。
 もう めちゃめちゃ観たかった。


けども及川くん自身は
亀姫様から富姫様にランクアップしたとおっしゃってましたし、


出番で言ったら
亀姫様の出番ってそんなに多くないですからね。

富姫様は主演なわけですし、
及川くんの富姫様だって もちろん楽しみじゃないわけがありません。





1回目にみたのがJadeだったので

大さんのすらっとした
きれいな富姫様。

気高くきれいな富姫様。

富姫様と亀姫様の関係性としては
すごくスタンダードな感じで、
優しくきれいなお姉さまと 可愛くやんちゃな妹姫という雰囲気。



そしてそこからの
2回目観劇。

及川くんの富姫様。


あの可愛い登場シーンが近づいて
どきどきしながら登場を待って、


登場!を観たら


可愛い!小さい!


あれって、
衣装のせいでより小さくみえてる気がしました。


あの衣装は絶対背が高い方が映える。



亀姫様が登場すると
亀姫様より小さい富姫様なので

姉妹っていうか

可愛いお姫様二人がきゃあきゃあしている様が
可愛くって可愛くってもだえそうでした。



図書之助も

Jadeチームの松本慎也くんは
気が弱いけど清々しくクールなイメージで、
大さんの富姫様とは大人っぽいお二人。


Quartzチームの荒木くんは
ちょっと幼くって
一生懸命さに心打たれる感じで
及川くんの富姫様とは微笑ましいお二人。




大さんの富姫様は
図書之助に対して
分別をわきまえて
自分の気持ちを押しとどめ図書之助を地上へと帰したように感じたけれど


及川くんの富姫様は
なんというかツンデレな雰囲気で
ちょっと素直になれない可愛い子に思えました。







天守物語は
そもそも混沌としていて
つかみきれない世界観ですが、


ライフの天守物語は
それに輪をかけてつかみきれない不思議な世界で、



あの世界はあそこにしかないんだなと
思い出すと本当にそう感じる。


思い出すと もう一回あそこに居たいなってついつい思ってしまいます。









***おまけ

天守物語観劇を記念して。
我が家の”亀姫様”とライフのチラシをぱしゃ。


本当はうちの亀姫様も
連れて行きたかったけども

イージースリップ製
パジコさんのP-4ベースで制作しているので

連れ歩くには さすがにちょっと破損が心配。ということで
さすがにあきらめ


大人しくチラシと記念撮影にとどめてみました。


せっかくなので
UP。

DVC00037.jpg
※クリックで拡大しますけど
本当にかなりまぢドールなので
苦手な方はご注意くださいませ。
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