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「三毛猫ホームズの推理」

Category: ドラマ感想   Tags: 相葉雅紀  


相葉雅紀くん主演
 「三毛猫ホームズの推理」

最終回から1週間たってしまいましたが
ようやく感想をちょっとだけ。
三毛猫ホームズのドラマは
私の中ではやっぱり三浦洋一さんのイメージが強くって、

相葉くんは
小説のイメージだけなら確かにイメージ通りなんだけど
でもやっぱり義太郎は三浦さんだよな。
って どうしても思ってしまう部分もありはしたんですが、


そもそも
今までの三毛猫ホームズのドラマと大きく違う
ホームズが人型になるっていう設定と
義太郎にお兄ちゃんがいるっていう設定のおかげで


そんなにもともとの三毛猫ホームズのイメージを引きずらずにみることが出来ました。



小説の…というか元祖の三毛猫ホームズは
猫がまるで正解に導いてくれるかのような動きをして、

それはホームズが正解をしっているのか
それともたまたまか みたいなところが可愛くって魅力的だったのですが


相葉くん版のホームズは
人型になって人語をしゃべるということで
その ネコの不思議な魅力…はちょっと方向性が変わっちゃったなあ とは思ったものの


ホームズと義太郎の不思議な関係が
微笑ましかったです。


ホームズと義太郎が一時おわかれしたあとは
ネコの導きで正解へと進む展開が
もともと(純粋なネコ)のホームズを思わせて可愛かったですし、

マツコさんとシュシュの表情がまた
なんか似てるんですよね。


最初は人型にしちゃったらホームズの魅力半減するんじゃ…
というか、それは三毛猫ホームズといえるだろうか と思いましたが、

まったく別のベクトルで楽しむことが出来ました。



それより気になったのは
片山家の三人兄弟のこと。


晴美が義太郎を助けたり、積極的に推理したり…というのは
小説もそうだったと思うし

 (読んでいたのが二十年くらい前なので記憶あいまいですが)

いいんだけど

オリジナルキャラのお兄さんヒロシの存在が
最初はどうしても自分の中で消化できなくって、


ヒロシはミステリ作家を目指しているわけだから
弟の関わっている事件に興味を抱くのは自然で、
口をはさむのも まあいいんだけど

小説書いてたり、構想練っているシーンが少なかったせいか
イマイチ、本当にミステリ作家目指してるの?っていう風にみえちゃって


最初の設定というか
ドラマの紹介では
片山家の家訓「一家に一刑事」を守らなくてはならないが
自分たちは刑事になりたくないから
義太郎に刑事をやめさせないようにしている…となっていたので

それにしては
積極的に事件の推理をしすぎてて、

そんなに積極的なら
自分が刑事になればいいんじゃ…?って
なんか、しっくりこなくみえていて、



けど
ドラマが後半になってきて、
義太郎が刑事を志した理由や
義太郎の刑事としてどうありたいか みたいなことが語られてきたことで

ヒロシはこれを守りたくって
あんなに一生懸命だったのかって、
ようやく腑に落ちた思いがしました。






ビジュアル的に
今までというか
他のミステリものと違って
とても可愛らしい雰囲気が好きでした。


義太郎の服装だったり
片山家のインテリアだったりが
英国っぽい雰囲気を取り入れているからか
ふんわりした印象で
楽しくみることができました。







ラストの
変わるエンディング。
エンディングだ と思ったあとに
更にエンディングがあって、

え?今のが選ばれた結末じゃないんだ。
このあと?ってみたら

思ったよりもその部分のボリュームが少なくって
ちょっと拍子抜け。


あれ、必要だっただろうか。。




けどまあ
最後まで楽しくみれたかな。

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テーマ: テレビドラマ | ジャンル: テレビ・ラジオ

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コメント



はじめまして!
俳優 長谷部恵介さんの情報をください(´Д`*)

2012/06/30 (Sat) 13:45 | かなも #- | URL | 編集
> かなもさん

舞台の出演情報でお名前はよく拝見いたしますが、
たぶん、出演作を観劇したことはない。。。と思います。

せっかくコメント頂きましたが
詳しくないのでお力になれないです。。

2012/07/01 (Sun) 21:51 | NAO #- | URL | 編集

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