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ミュージカル「エリザベート」8月11日マチネを観て来ました

Category: 観劇感想   Tags: エリザベート  石丸幹二  古川雄大  

ミュージカル「エリザベート」
 8月11日マチネを観て来ました
ようやく憂いが晴れまして
エリザベートに集中することが出来ます。




本日は、
瀬奈エリザ、石丸トート、岡田フランツ、古川ルドルフ。





今期初の石丸トートが
素敵すぎました。。。




幻想的な雰囲気は前回同様でしたが

エリザベートへのアプローチの仕方が
もう もう もう すごくどきどきして
きゅんきゅんきました。




最初にエリザベートに恋をして、

その直後のトートは
すごくぐいぐいと強引で
エリザベートへのアプローチというよりも
エリザベートを奪い取ろうとする。。
というか
自分のものだと信じて疑わない。

強引で、傲慢。




だけど
娘が死んで、エリザベートに拒まれたところで
すごく悲しそうに愛を語って、

そして懇願し、


そこからの一幕終わりの
エリザベートへの愛を歌い上げるところは
あまりに感動して涙がにじみました。




二幕でも

エリザベートに拒まれた時の切ない顔。



そして
その後、強引に
ぐいぐいとエリザベートに迫るけれど
一幕の初めの頃とは違って
エリザベートの心を手に入れようとしているところが
すごくときめいて、



そして
ルドルフの葬儀。
エリザベートに死なせてほしいと懇願された時の
傷ついたような様子。


エリザベートが死を望んでくれたけれど
それは愛ゆえにではないということに
傷ついたようにみえて



もう
終始トートのエリザベートへの愛を
心揺れながら観ていました。









石丸トートとトートダンサーは
前回ご出演の時は
トートダンサーがトートの分身のようにみえましたけれど

今回は
まったく別の存在のように感じました。


なんというか次元が違うというか


んと、
トートは黄泉の国にいるけれど
トートダンサーは賽の河原にいるような感じというか



トートのいる場所と
エリザベートたちがいる場所と
その間にトートダンサーたちは漂っている

そんなイメージで彼らをみていました。









さて
古川ルド。



才能溢れる者が
それを発揮できずに
落ちていく様。


それを存分に堪能させてもらいました。





古川ルドの登場シーン。


才能がほとばしるルドルフと
へたれな岡田フランツの対比が
ますますフランツをへたれにみせていて


可愛い岡田フランツにますますきゅんとしたので
それはそれで良かったのですが、
石川フランツとの対比はどう観えるのか
すごく楽しみです。




父の前、それから民衆の前でのルドルフと違って
トートの前でのルドルフは
何もかぶっていない 裸のような
素直なルドルフで、

不安ややりきれない思いを
素直に表していて


そのルドルフの気持ちと
トート以外の人々の前での
皇太子としてのルドルフの振る舞いから

彼のやりきれない思いが伝わってきて
すごくいい。


ハンガリー国王に祭り上げられようとするところも
彼だけはずっととまどっているようにみえました。




それから
捕らえられて名前を言うところとか
なんかもう 張り裂けそうな気持ちです。







古川ルドをみていてはじめて感じたのが

ルドルフがエリザベートに助けを求めて
エリザベートに拒まれる場面。



これは
フランツに拒まれたエリザベートと鏡写しなんだなと


今までこの場面でそんな風に感じたことはなかったのが不思議なくらい
ルドルフとエリザベートは鏡写しなんだと

そしてまた
フランツとエリザベートも鏡のようなものなのかもしれない。










古川ルドルフは
死に顔がすごく素敵でした。


これは
席がたまたま死に顔がよく観える場所だったから
そう思っただけかも ですが、



魂が抜けたような
静かな顔が
心に残りました。









岡田フランツは
お人形のように可愛く、
へたれですごく きゅんきゅんするのですが


本日は
最後の夜のボートから悪夢のシーン。


夜のボートの最後で
エリザベートに私には無理だと拒絶され、



しょんぼりとしているところから
そのまま悪夢に突入。



悪夢の中でトートがエリザベートが愛しているのは自分だというのをきいて
私の妻だと必死にもがく様が
不器用で、エリザベートを幸せにすることはできなかったけれど
だけどそれでもエリザベートをすごく愛しているというのが
あふれていて

すごく胸を打ちました。














ここ最近は
オリンピックでの山室選手の怪我がずっと心配で
かなり沈んでいましたから
すべてが割とうわの空で、


怪我した直後に
様子が知りたくてネット検索とかしていたら
山室選手への中傷を目にして

あの時は 私自身がかなり心配で沈んだ状態だったので
それに耐えられなくって

それ以来検索が怖くてできなくて

そのせいもあって情報の入りが悪くて
心配がはれない感じでしたが、



各所から色々情報頂きまして
ニュースソース的に信頼度が低い情報も含め

現在山室選手は大丈夫そうだ と思え、

そして
手術が終わって、来春を目途に復帰予定という情報も入ってきたことで
ようやく落ち着くことが出来ました。


気持ちが落ち着いたので
今は中傷とかも読み流せるくらいに回復。




はあ。
本人じゃないんだから
私が落ち込むな と落ち込んでること自体が申し訳なくって仕方なかったので
ようやく
元気に山室選手の復帰を応援していけそうです。



実際検索してみると
中傷よりも

山室選手の
辛い場面でも笑顔でチームを盛り上げようとしている姿に感動したというコメントの方が
はるかに多く、



そんな山室さんに感動した人に
今度は是非
素敵な 山室選手らしい演技を観てもらえる日が一日も早く来てほしいと祈るばかりです。





オリンピック…というか
体操みているとつり輪の着地とかで「ルドルフ」がよく登場するので
なんかエリザベート思い浮かべちゃうんですよね。



で、
エリザベートにもつり輪が出てくるので
ついつい山室選手を思い浮かべちゃうんですよね。






エリザベートを観ている時は
辛さよりも目の前のものを楽しめてるつもりでいましたが


憂いが晴れてみたエリザベートは

沈んでいた時よりも
可愛い場面がすごく目に入ってきて、


エリザベートとマックスが同じ膝立てポーズで座るとことか

エリザベートと家庭教師のベンチをはさんでの追いかけっことか

ようこそみなさまのステップとか




いっぱい可愛いところがみえてきて

やっぱり何度見ても
そして観る度にエリザベートは違うなあ としみじみと思いました。
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