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「心霊探偵八雲 いつわりの樹」を観て来ました

Category: 観劇感想   Tags: 伊藤マサミ  佐野大樹  三浦力  平田裕香  久保田秀敏  



「心霊探偵八雲 いつわりの樹」
 8月24日夜公演を観て来ました。


以下ネタバレ注意でお願いします。
マサミくん演出の八雲なんてみないわけにいかない。
と、思って出かけたものの。



怖かった。。





マサミくんの演出って
たまたまなのか、狙いなのかは分かりませんが
ちょっと間の取り方が半テンポくらい長い印象なんです。

で、そうすると
あ、ここで幽霊出てくるのかも。なシーンで
場面の展開まで、もう来てよーと思っている気持ちより若干間があるので
どきどきが爆発しそうになるの。。



幸いにもラストが爽やかなので怖さが後を引かずに帰ることが出来ましたが、
観劇中はどきどきどきどきし通しでした。


マサミくんの演出観ていると
空間把握力が高いなーっていつも思います。

それって殺陣が上手いのとも関係あるのかしら。






さて。今回4回目の石井さんの大樹っちゃん。


大樹っちゃんが出演しているということで
他のキャストが変わっても
なんとなく今までのシンクロの芯のようなものが守られているような気がします。
(なんせ今回は演出もマサミくんに変わってますしね)


そんな大樹っちゃんの石井さん。


良い人だなーって思わせてくれる愛おしさと
可愛らしいなーより若干いらっとするあわあわぶりが見事。


まあ、神永さん自身が
大樹っちゃんの石井の演技を受けて
その後の八雲を書く際は
石井のビジュアルは大樹っちゃんでイメージしてしまうと言っていたくらいなので
まあ、石井らしさ満載というのは当然と言えば当然かもですが、

憎んでいるとか恨んでいるとか言っても
本気で思いつめているし、今まで辛い思いを抱えてきたというのは分かるものの
憎み切れていない、恨み切れていないという
そういう感情がちょっと足りないのに
だけどそういう気持ちを抱えているという微妙なラインが石井刑事の好きなところ。


大樹っちゃんのおかげで
苦手なシチュエーションではありましたけど
石井刑事を見守る気持ちで観ることが出来ました。



そんな大樹っちゃんを苛めていた側の三浦力くん演じる利樹。


力くんは最近こういう役多いね。

紫色のお兄ちゃんやっていた頃からは想像できませんが
すっかり見慣れてしまいましたし、

似合う似合うと思ってしまってすみません。。かな。


劇場にいる時は
大体力くんのいる場面はどきどきびくびくしていたので
しっかり認識していませんでしたが、

改めて振り返ると
死んだあとの思いの固まりという強い意志というか大きいパワーと
既に死んでいるという弱さが感じられる存在感だったように思います。



怖さでいえば、女性陣の登場の方がどきどき感いっぱいだったのですが
平田裕香さん大好きなので、

怖い。怖い。怖いんだけど。
やっぱり可愛いーなーと、
ちょっと見ないようにしながらも(怖いから)
見惚れておりました。


可愛らしい怖さが出せるのは彼女を置いて他にはないと思わせてくれます。



 そういえば、今気付いた。
 メレとゴウの共演だったのか。
 今の今までなんで気づかなかったんだろう。




八雲は今回久保田くん。

なんというか
今までの八雲よりも若い印象です。

というか実際若いのだけども

それでも八雲の実年齢よりは上のはず。。ですよね。

そう考えると、実際の八雲に近づいているのかな とも思いますが、

なんというか、今までは

龍ちゃんが八雲!
うわ、きっと素敵な八雲になるんだろうな。

誠ちゃんが八雲!
え、今までにない役柄、うわ楽しみ!

ってな感じだったので、
えと久保田くんて知らない子だなー、テニミュに出てる子なのか。
という、どんな子なのかの手探り状態で観始めたので

そういう意味では私の気持ち的にちょっと見方が違ったかも。


そして割に今回びくびく観てたから
ちょっと集中して観てないし。

そんなちらっと観てきた状態だけど
久保田くんの八雲は、
あー、八雲って大学生なんだからこんな感じなのかもなーと思える
初々しさと未成熟感がありました。


あ、もちろん下手だったとかそういう意味ではなくて

龍ちゃんにしろ、誠ちゃんにしろ
しっかり出来上がったかっこいい八雲。だったので、

まだ大学生の危うさみたいなのが今回は観れて良かったなあ と思います。




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