日本のゲーム機

「SONG WRITERS」観て来ました

Category: 観劇感想   Tags: 武田真治  中川晃教  屋良朝幸  

a new musical「SONG WRITERS」
 11月12日名古屋公演を観て来ました。



ネタバレ注意でお願いいたします。
メインキャスト4人とも主演?というような存在感。

そして
屋良くんのダンスと中川くんの歌に圧倒された。
武田くんのサックスも聴くことが出来たのがうれしい。


武田くん演じるニックが
中川くん演じるピーターの部屋のドアを叩くところから物語は始まる。

そしてドアが開いて、そして時間は遡り、
ニックがピーターの部屋のドアを叩くまでの物語が始まる。


場面変わって1976年6月。
マフィアのボス、内通者の刑事、そして刑事ジミーの元恋人

この時はまだこのシーンが
屋良くん演じるエディが書いている物語だということに気付かなかったので
これは更に前の時間のお話なのかな?と思いながら
ストーリーは進んでいく。


でも観ている内に、そっか、これはエディが書いてるお話なんだ
と気づき始めた頃にその中にエディが登場して、
これはエディが書いている物語だと明かされる。


まあ、こういう風に観ていたのは私くらいで
客席の多数の方は最初から作中作のシーンだと気づいていたかもしれませんが

あれ?もしかしてと思い始めてから
やっぱり!と思うまでのタイミングというか
展開の流れがすごく気持ちよくって。

場面場面をとても楽しみながら観ることが出来ました。




作中作のシーンに武田くんが登場して
そこからお話の中と外が混ざりはじめていく。


エディの書いている物語が
実は現実に起こっている話であったことが明かされて

そこからドアを叩くまでの流れは本当にぞわぞわした。


エディの書いているこの話が現実なら
その中に登場した武田くんが演じるあの人物はもしかして。。と
どきどきしながら見つめていると
やっぱりニックはマフィアの仲間!と分かって

そしてニックはエディを捕えて
そしてピーターの部屋のドアを叩く。

最初のシーンと同じ。
その時間に戻って来ての二度目のドアを叩くシーン。

この二度目のシーンは本当に戦慄した。

私的ハイライト。


同じシーンなのに
最初のシーンは悲しみに溢れたシーン。
二度目は恐怖を感じるシーン。


同じなのに、最初と同じなのに
それを知っているか知っていないかでこんなに空気が変わるんだと
ぞーっとした。



後で思ったのだけど
作中作のシーンだけ年月が出るので
実は現実の話と明かされた時に
すんなり受け入れられた気がした。

そしてそこだけ年月が出るから
最初は作中作だとは思わなかったのかも知れないなと思った。





武田くんのニックは
ピーターの部屋にいる時の明るい動きが
ちょっとだけシカネーダを思い出しました。

でもこれは中川くんがそこにいたから思い出したというのもあるかも。

 しかもピアノ弾いてるし。

武田くんのシカネーダかーと思ったら
武田くんにあの役もやって欲しいな、この役もやって欲しいなと
なんだか色々妄想が広がりました。

 あ、あと武田くんも「アマデウス」でヴォルフガングやってるから
 余計にモーツァルトを連想したのかな。


中川くんのピーターは天使だったw

天使とピーターのシーンとか
ピーターの周りの空気が天使の形になったように感じたほど。

うっとり。



屋良くんのエディはまっすぐで
かっこよかった。

弱さもあるのに力強く進んでいて。素敵だった。





ところで
これは言ったらだめじゃないかとは思うんだけど。。。

えと、隠し場所。
簡単すぎないか。

あれ。
暗号いるでしょうか。

そこ。
探すとしたら真っ先にくらいに探すところなのでは。


暗号解いたら
あまりに逆の意味で予想外の場所でびっくりした。



楽しいシーンだったので
好きなシーンではあるんですけどね。


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