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WBB「そして、今夜もニコラシカ!」観て来ました

Category: 観劇感想   Tags: WBB  佐野瑞樹  佐野大樹  

WBB vol.6「そして、今夜もニコラシカ!」
 6月21日夜公演、22日千秋楽を観て来ました。


ネタバレしてますのでご注意ください。
また辛口目かもです。
ご容赦ください。
大樹っちゃんの新境地。

あらすじと
大樹っちゃんが新しい試みと言っていたので
勝手に
もっと大人しいというか
アクションよりも頭脳派っぽい感じになるのかなと思っていたら

そんなわけはなく
存分に大樹っちゃんっぽい作品でした。

そんな大樹っちゃん色いっぱいなところから
あのエンディングへ行くところは
予想外で、
新しい試みってこういうところなのかな?と
新鮮な気持ちでみることが出来ました。




そして、瑞樹くんの7役。
これって、どのタイミングで7役やることにしたのかな。


ちょっと気になります。


大樹っちゃんは
書きはじめの段階から瑞樹くんが何役もやることを意識して書いたのか
誰がやるとか考えずに書いて
その後、誰が何の役か考える段階で
瑞樹くんが複数役やることにしたのか。

どうなのかなー。



ダービーとかは
登場時の空気というか雰囲気でああいうキャラというのもあると思うけど
マスターからの早替え的な意味でもあの装いになったのでは?と思うと
最初から同じ役者がやる予定だったのか
それとも後でそうなったのかで、出来上がり方が変わるなあなんてことを
色々妄想。





酔っ払い達の会話は面白く
この人達と一緒に居たら迷惑だなーとは思うものの
観ている分には楽しいだけ。




会話と物語の進み方はとても楽しかったのだけど
ところどころにひっかかかるところというか
唐突なところがあって、
若干入り込めなかったのは残念でした。


たとえば序盤のシーン。
お勧めのカクテル「ニコラシカ」が出てきて
ニコラシカで乾杯。
その後も、ニコラシカ飲んでなくても乾杯の言葉は「ニコラシカー!」

それニコラシカじゃないしっていうのに「ニコラシカー」っていう辺りは
ものすっごい酔っ払いっぽくてすごくいいんだけど


そもそもなんで「ニコラシカ」?っていうのが唐突に感じました。


まあね、店名にもなっているカクテルなので
オススメとして登場するのはおかしくないけれど、
店名が作中には登場しないのでどうしても唐突な印象になってしまって。。


たぶんさ、設定としては
例えば口の中で完成するカクテル「ニコラシカ」のように
お店の中で人々が混ざり合って楽しめるようにとか、
単純にニコラシカ大好きなマスターとか
なんかあっての「ニコラシカ」なのではないのかなーと思うんだけど

その辺りが全然見えないのはちょっと残念。

店名の由来はともかくとして
そもそも店名出てこないと急な印象になっちゃうなあ。



ニコラシカって語感もいいし、
「そして、今夜もニコラシカ!」って
ラストの状況でもあるけれど
その後の彼らもこういう感じなんだろうなっていうのもあるし、

あとあと単純にタイトルがかっこいい。

ちょっと渋いというか。


その渋さのせいもあるのかないのか、
どの程度のリアルさでみればいいのか悩む。



とりあえずさ
大鳳はなんであんなに元気なの?

死なないまでもほとんど痛がってないのはなんで?
怪我した当日はアルコールで麻痺してたでもいいんだけど
翌日はさすがにあんなに元気なのはおかしい。

けど実際元気に痛そうでもなく動いているわけで、
そうすると
ギャグ漫画的なというのか
そんなにリアルに捉えるのではなくって、「なんで死んでないの?」「あはは」みたいな
軽い感じで観るのが正解なのかなーとか思うんだけど

こんなこと考えてる時点で集中できてないからね。。。


カーチェイスのシーンとかから考えても
リアルなつくりにはあんまなってないんだろうなと思うんだけど

この辺の見方に悩んでしまったかなあ。


 ただこのカーチェイスシーンは
 ちょうどツアーオブイランで窪木選手がサポートカーに牽かれて
 病院へ運ばれたという情報のあと観たから
 (自転車は大破したけど窪木選手は大きな怪我はなく無事だった)
 流石にごめんなさい笑いきれなかった。




もっと何も考えずに観てればいいのかもしれないけど
考えちゃうのはなんでだろ?って思った時に
思い出したのが瑞樹くん演出の「川崎ガリバー」。


「川崎ガリバー」の演出は
週刊少年ジャンプっぽいというか
ギャグ漫画っぽいというか

観た時は、
佐野兄弟少年漫画好きだからと単純に思ったんだけど


改めて考えると
あの大樹っちゃん演じる向井を中心にギャグ漫画色満載な作り方だったので
多少の荒唐っぽさは気にならなかった。


そうか、あれにはそんな効果もあったのかと
今頃思い当たって、
ホント今更ですが瑞樹くんのバランス感覚の凄さに唸りました。



 
そんな考えすぎずに観たらいいのについつい
明石ってただの若手刑事にあんなことできるほどの力はないよね。
もしかしたら何か親が大物とか
なんか裏設定ある?と深読みに深読みを重ねてしまう。。。




まあ、でも今回2回観て
2回ともに席は全然違う場所だったけど
中央やや下手側のあたりがどちらも見えづらく
全体ちゃんとみえるとまた見え方違うかもしれないし、
DVDで観るの楽しみに待ちたいと思います。


特に舞の反応の仕方で気になっているところが二か所くらいあるので
そんな辺りを中心に
DVDは観たいなあ。


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