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進戯団夢命クラシックス「Requiem」を観て来ました

Category: 観劇感想   Tags: 進戯団夢命クラシックス  伊藤マサミ  玉城裕規  

進戯団夢命クラシックス 10周年記念公演
 #16「Requiem」6月22日夜公演を観てきました。
 いきなり横道から入りますが。。

先日の武将に例えた内容の重さんのブログの余波というか、
そのブログへ私が書いたコメントへの若干の後悔の余波で
織田とか豊臣とか明智とかー。。お腹の奥がぐるぐると気持ち悪くなります。

だってだって書かずにいられなかったけど、
変なツッコミみたいになってるんじゃないかと心配になってるんだもん。

あんなこと書いて良かったかなーと
そんな大した内容ではないんだけど
いつもいつもコメント内容については後悔の嵐。
 でも書く。


それを織田とか明智とか言われると思い出してしまって
まったく舞台の上とは関係ないところで
心の中がひどい状態。

だめだこんなんじゃ戦国ものが見れなくなるじゃないか!


という超個人的な葛藤も抱えて観ました。。。


なわけで、雑念入りまくりではありましたが、
最後はぼろ泣き。


ああもう。私今一番伊藤マサミが好きだよきっと。


マサミくんの演出はいつ観ても素晴らしいしか出てこない。

このサイズのステージの演出じゃねえと思うけど
このサイズで狭く見えないというバランス感覚。



今回は面の使い方に惚れ惚れした。
本当にマサミワールド。




マサミくんの作品はとにかくキャラ立ちがハンパない。


キャラ観するような作品はいっぱいあるけどここまで作り込んだものを他に知らない。


今回は戦国ものということで、
キャラの名乗りのタイミングとか、
ああこれはあの人だったのか、っていうのがわかるタイミングが
もう絶妙。



どのキャラもほんっとに魅力的で
それをこれだけ入れ込んだら
もっとごちゃごちゃっとしちゃう気がするんだけど

ならないんだよねー。





クラシックスの舞台は
いつも思うけど格ゲーっぽい

衣装がどのキャラも素敵で
殺陣もキャラごとに特長があってどんだけ観てても飽きない。



今回はの殺陣はサスケが一番好きかなあー。


刀振るってから繰り出す蹴りとか
ああもうかっこよかった。かっこよかったー。



色んなキャラの武器も観れて楽しかったし。

あ、でも
槍はちょっといまいちだった
残念。


もうちょい自由に振れるサイズのところで観たいかも。


殺陣のどこを切り取ってもかっこよくって
衣装の動きがまた更にかっこよさに華を添えてて


やっぱりリピートしたかったなあ。

最近WBBとクラシックスがち被りで
スケジュール調整しきれないんだよ。
しかもそこにクエストまで入るからー。
(しかも次回も被りそう)


1回でも観れただけでも良かったと思うしかないかな。

DVDも楽しみだけど
やっぱクラシックスは生で観たいもの。



クラシックスはずっと気になっていたけど
「Requiem」の前作、(というのが後日譚といえばいいのか?)の「Lullaby」に
クエストの塩様がご出演するので思い切って行ったら
予想なんか遥かに超えてよくって。

だから「Lullaby」の世界観での今作は
絶対に絶対に観たかった。




クラシックスの舞台は
キャラがそれぞれにめちゃくちゃに魅力的で。

それに萌え萌えしているところで
その子たちの思いがどんどん迫ってきて
総力で涙腺を決壊させようとするんだからそりゃ泣くでしょう。



マサミくんのお話は
筋を見ているいう印象がなくって
みんな勝手に動いちゃった感。

えと、小説家がキャラが勝手に動くのでそれを書き留めてるんです っていう感じ。


玉城くんがカーテンコールで
「この伊藤マサミワールドを生きました」と言っていて、
(いやセリフしっかり覚えてないや。とにかく「生きた」と言っておりました)

まさにそれだなと思いました。


みんなが舞台の上でそれぞれ生きてる感じ。
物語を紡いでいるというよりも
それぞれが生きた結果それぞれの人生が交差する感じ。


胸がいっぱい。



どのキャラもいっぱいの切なさがあって
そして魅力いっぱいですが、

やっぱり中でも玉城くん。

Requiemはこの信長じゃないと成立しないと思うし、
まさに玉城くんあってのララバイでありレクイエム。


この後に「Lullaby」観て、んでDVD化後にだけど「Requiem」観てってしたら
永遠にぐるぐる出来るのではないだろうか。


ララバイはこの信長の、この世界の後の時代かと思うと
更に更に色んな気持ちがこみ上げてくる。


最初はちょっと蠱惑的で
そして恐怖が強くなって
だけどやっぱり最後は切なくって切なくって。


秀吉のセリフ「敵は本能寺にあり」

知っているセリフだけにあのタイミングで言われた衝撃は大きくて
セリフ自体の衝撃と
その奥の切なさと悲しさと決意と。



bpmでマサミくんが秀吉だったので
ちょっと秀吉の奥にマサミくんの印象もひっぱったりもしていて


あのシーンを思い出すと
まだ感極まってしまって、言葉にならない。
胸がいっぱいとかそんな言葉じゃぜんぜん足りない。


言葉が足りないくらいに
素晴らしい生き様を観ることが出来ました。


幸せです。

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