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極上文學「ドグラマグラ」6月公演を観て来ました

Category: 観劇感想   Tags: 極上文學  ドグラマグラ  玉城裕規  廣瀬大介  植田圭輔  松本寛也  Kimeru  酒井敏也  

極上文學Ⅵ「ドグラ・マグラ」
 6月28日昼公演
  廣瀬×植田×松本×酒井 の「ラ」Verと
 6月28日夜公演
  玉城×植田×Kimeru×酒井の「ド」Verを観て来ました。
7月公演もまだ残っているので
キャラについてちょっとだけ。


青年I、廣瀬くんと玉城くん。

ドグラマグラの小説読んで私の中のイメージに近いのは廣瀬くん。
すごく真っ白な感じ。
なんでもまっすぐに受け止めていて、
純粋ですごくきれいな存在。


だけどKimeちゃんがカーテンコールで玉城くんの青年Iを絶賛というか
小説のままみたいな風に言っていたように
ドグラマグラの小説自体の雰囲気に近いのは玉城くん。
何も分からないところに急に放り出されて
びくびくと何を信じたらいいのか分からずに怯えて警戒している。


ストーリーについてはまた7月公演後に改めようと思ったけど
これだけちょっとだけ。

青年Iは胎児でもあるのかなと。

小説よりも更に激しく「胎児の夢」が物語自体を覆っていて
世界に対して真っ白な青年Iと
世界に対して怯えている青年I。

どちらも胎児が(というか実際には生まれたら胎児ではもうないけど)
世界に出てくることそのものでもあるのだなと思った。



モヨ子は植田くんしか観ていませんが、
めちゃ可愛い。

桑野くんを観ていないので
こう言い切っていいのか分からないけど
朗読劇(の範囲に収まりきっていないとはいえ)なので
男性の声のトーンに揃っていることで
落ち着いて聞いていられる気がしました。

女性の声の高さがここで入ってしまうと
まったく雰囲気が変わってしまうだろうなと。

とはいえ、Kimeちゃんの声はちょっと高め、、かな。
ちょっと他の人と声の高さが違って浮いて聴こえたかも。

それを意識したのか、それとも若林教授のキャラづくりからなのか。
かなり低めの声を意識的に出していて、
ものすごく悪役な若林教授でした。

若頭っぽく見えて、ちょっと怖い。

寛也くんの若林教授の方が適度な怪しさ←


でも、キャスティングとかビジュアルから考えて
たぶん若林教授はクールで薄ら恐ろしい感じのイケメンな設定なのかなーて思う。


私のイメージの中の若林教授はちょっと違ったので
どちらか私のイメージに近くなるかな?という予想というか希望は叶わなかった。


というかあれだ、何よりも私のイメージには
二人とも歳が足りない。

もう5歳から10歳上だとイメージに近いかも。


正木博士に張り合うには
やっぱりね。若すぎだったかなあ。


でも小説のことを忘れたら
正木博士に対してはちょっと軽いかなという気もするけど
舞台上にいない時にも怖さを引きずるような空気があって
そこは好き。


寛也くんの若林教授は何回か観たら印象変わりそうな気がしたので
もう何回か観たいなあと思った(観るけど)



青年Iは4人全員4回観劇で観る予定なので
それぞれ1回しか観る予定がないのだけど
玉城くんの青年Iと寛也くんの若林教授は観たいなあと思って
そのまま日曜日東京泊まって観たいと思ったけど
思いとどまった。

予定が空いてたらたぶん観たかも。




正木博士は酒井さん。
めちゃ咬むので昼と夜とで台詞が変わったようにすら感じる。

だから夜も新鮮でしたー。


正木博士はもともとめちゃくちゃな人なので
その勢いがすごく良かったのです。





今回DVD(とニコ生)撮影日と私の観劇予定がまるかぶりなので
違う組み合わせを映像で観れないのは残念。

でも映像でどう観えるのかは気になるなあ。



初見のバージョンが「ラ」で
転→結→起→承というかなりチャレンジャーな回。


時系列的には正しい形とも言えるか?
うーん。やや言えるかな。


ドグマグ長いので
舞台版は色々すぱっと切り出していて、

どういう風にまとめているのか分からない状態で
いきなり「転」からだから、
頭回転しまくりで
最後にそこにつながって終わり。というのは
とても不思議な面白い体験でした。


まったく小説読んでない人は
ところどころ登場する何が起こったんだろうというのを置いておきながら観進めて
そしてラストにたどりつくというのもきっと面白い体験だったのでは。と想像。



夜は起→承→転→結の「ド」バージョンだったので
すごく分かりやすかった。


廣瀬くんのドも観たいかも。

そしたら印象変わるかなあ。
(つまりもう一日観劇日増やせれば
29日は昼玉城くんと寛也くん、夜廣瀬くんのドが観れたという
よく出来たスケジュール!)


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