日本のゲーム機

スタジオライフ「トーマの心臓」観て来ました

Category: 観劇感想   Tags: スタジオライフ  トーマの心臓  及川健  関戸博一  

スタジオライフ「トーマの心臓」
 6月7日昼のアウスレーゼ
 6月7日夜のリースリングを観て来ました


以下感想
ネタバレ注意でお願いします
以前にトーマを観た時は
それぞれのキャラの関係性をとても感じたけれど、

今回観たのは、
関係性はあいまいで、それよりもただただ強く感じるそれぞれの想い。



前回(2010年かな)トーマ観た時は
ユーリとエーリクの関係とか
ユーリとオスカーの関係とか
父と子の関係とか
そのキャラとキャラの関係性からできる空気というか
そういうものを一番感じていたような記憶がある。


でも今回のトーマは
その間の微妙な関係性というのは
それぞれの強い想いに掻き消されてしまっていた感じ。


 まあ、もしかすると前回よりも
 私がのめり込んで観ていたせいかもしれないけれど。




昼のアウスレーゼに比べると夜のリースリングは幼い雰囲気で、より少年らしさを感じた。

あ、でも途中の殺陣はだんぜんリースリングがスピーディーでかっこよかった。
アウスレーゼの殺陣は、少年たちの遊びから本気の色が濃くなったというところの
できあがりきってない感じがとても良かった。

 当然だけどお芝居が出来上がってないわけじゃなくて
 大人には及ばない少年らしさという意味です。


全体の印象としてはやっぱり大人っぽい仕上がりのアウスレーゼと
少年らしく瑞々しいリースリング、、なんだけど 

及川くんのあの幼さはなんなの。


なんかここ数年ますます幼さに磨きがかかっている気すらする。

この可愛いエーリク観れただけでも
観れて良かったと充分言える。





二幕はもうただただぼろ泣き。


エーリクがお父さんと会うシーンからもう泣きっぱなし。



マチソワで観たことでソワレは
一回ユーリの絶望を体験してすぐの繰り返しなので
かなり辛かった。





ちょっと不思議に感じたのは、

トーマが死んでしまうより前の出来事も
(観た直後だから)記憶として残っているのに、
トーマについてはあいまいなままなこと。



トーマが死んでしまった後から始まって
トーマが死んでしまうよりも前のユーリの出来事が語られて
そして未来へ進んでいくところで物語は終わる。


だから二度目に観た時は
ユーリの過去の出来事が生々しく記憶にある状態での
その後。なのにその間にあるはずのトーマのことはぼんやりしている。


それが不思議な感覚だった。


トーマとの出来事は
ほぼ語られないから当たり前なんだけど

続けて体験すると
そのぼんやり感がもどかしいというか
トーマに神秘性を感じさせるというか。









時期的に
ものすごく遠征スケジュールびっしりで
トーマ観たいけど、遠征増やしてみる…?と悩んでいて
とりあえず行ける日で及川エーリクの日…がないなあ。

というところから
N杯体操女子をあきらめれば観れる、と気づいてから再び悩んで

よし、もう観よう!と決めたのが遅かったので
チケット取るの結構ぎりぎりだったのだけど


観れて良かったー。



っていうか、二回じゃ足りない。
もっと観たい。


 ただ続けて観るのはちょっとしんどい。



それぞれの想いが常に空間に詰まっているのに
そのひとつひとつを味わって観るには
時間とか目とか頭とか色々足りなくて

その少年たちの
少年の心では受け止めきれずにあふれてくる想いを
感じきることができないのがもどかしくって。




及川ファンなので
どうしてもエーリク中心に観てしまったけど
ユーリ中心にも観たかったし
オスカー中心にも観たかった。





レドヴィの存在がとても面白い。
物語の中にあるのに傍観者の立ち位置。




関戸くんはああいう立ち位置のキャラがすごく似合うなあ。


及川くんがいなかったら
関戸レドヴィ中心に観たなあきっと←関戸ファン


 リースリングはエーリクとレドヴィに気持ち半々くらいいった感じで観てたかな?





岩﨑くんのオスカーとか
仲原くんのオスカーとか
思ったよりも幼い印象だなーとか色々思ったはずなんだけど。。


感想まとめるのが遅くなってしまって
オスカーとかユーリのこともどこかにメモったはずなのに
見つからない。





大阪千秋楽後にアップするからゆっくり書こうと思っていたら
どんどん時間は過ぎていって
記憶はあいまいになっていくのですよね。



トーマは
観たりない
もっと観たいと思うのと同時に
とても重くて
その記憶をもう一回なぞるのはちょっとしんどかったりもするので
なかなか筆が、というか思い返すのを後回しにしてしまったなあ。

関連記事

テーマ: 舞台・ミュージカル | ジャンル: アイドル・芸能

WBB「そして、今夜もニコラシカ!」誌上公演*「BEST STAGE 9月号」 | Home | 極上文學「ドグラマグラ」7月公演を観て来ました

コメント

コメントの投稿


非公開コメント

このページのトップへ