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ミュージカル「レディ・ベス」観て来ました

Category: 観劇感想   Tags: レディベス  平野綾  花總まり  山崎育三郎  加藤和樹  平方元基  吉野圭吾  石川禅  石丸幹二  山口祐一郎  

ミュージカル「レディ・ベス」
 9月14日マチソワ観てきました。


今後、他の国で上演されるのかは分からないけど
色々な国で上演されて、また日本で上演されたら
もっと印象が変わるのかもしれないな、と思いながら観てました。


どこが、と上手く言えないけど
どこか日本らしさを感じて、

それがもっと色々混ざったら楽しいだろうなって。


例えるならば、
翻訳小説を色んな訳者で読んだ時に
観える世界。みたいな。妄想。








とりあえず、
観た後からずっとフェリペの歌が回りっぱなし。





キャラの雑感だけひとまず。




この日はフェリペはどちらも平方くん。


フェリペって悪役みたいに勝手に思っていたら
全然違った。


というかストーリー自体
もっと違った感じを勝手にイメージしてたから
こういうお話なんだ。という驚きもありました。



フェリペかっこよかった。


頭がよくてとてもクールな印象。

そしてフェリペの登場シーンが、
フェリペはもちろん、圭吾さんがかっこよすぎ!

特にキューをさっと奪うところとか
身のこなしが素敵すぎて痺れました。


圭吾さんのシモン・ルナールは
どうしてそんなに頑なにベスを排除したがるのかと思うくらいですが

しかしながら、すこぶるかっこよい。

フェリペとのシーンも好きだけど、
禅さんガーディナーとのシーンもとても好き。


圭吾さんがとてもかっこよく
禅さんがとてもかわいい。






フェリペとシモンは
不思議なことになんかやっぱりスペイン人だってわかるね。

どこがスペイン人らしさなのかしら。





圭吾さんは観る毎に発見がありそう



シモンというキャラクターは
スペインという国そのもののイメージなのかなって思ってる

だからスペインの意向としての
プロテスタント排除=ベス排除というのを担ったキャラなのかな。







最初に観たのは平野ベス。

王女だと言われて育てられた娘。
彼女にとってそれは心の拠り所。

自分が王女だと信じていて
周りにもそのように言われている娘という印象で、

王族らしく振舞わなくてはと一生懸命でちょっと切ない。


そんな彼女が、最後にはちゃんと女王の顔になる。

女王に変化していく。




ソワレは花總ベス。


花總ベスは
ロイヤルはもう生まれながらに隠しようなくロイヤルなんだなという感じ。

ただ、
高貴で王女様としてかしずく気持ちにさせるオーラはあるけれど
この子が国を治めることなんて出来るの?という幼さ。


そんな幼いお姫様が、彼女になら国を任せられると安心できるような
そんなしっかりとした女王の顔になる。

それは変化、というよりも内側から現れた印象。



それぞれのベスが
女王になった時、最初からは想像出来ない顔になっていて
驚きと感動。




ロビンはマチネが育っくんで、ソワレは和樹くん。



平野ベスと山崎ロビンは、

ベス、自分に対等の立ち位置で話しかけてくるの
ロビンが初めてだったんだろうな。

それはとても新鮮だっただろうな。

なんて思いながら観ていたけれど、


花總ベスと加藤ロビンは
お嬢様が不良少年に惹かれたみたいだった。


平野ベスと加藤ロビンだったら
どんな風になるんだろう。ちょっと気になる。



育っくんのロビンは
なんというのか、妖精?


あんまり人間らしさを感じなかったのだけど
二幕。恋した後のロビンはすっかり人間になっていました。




妖精といえば山口アスカムも人間らしさは少な目で
こちらは、妖精、、というよりも神様っぽい。


山口アスカムは星を読み、運命=神の意志を受け取る

神官とかを連想しました。


石丸アスカムは同じ言葉を話しても
もうちょっと学者っぽい。

星を読んで、運命=神の意志を読み解く


山口アスカムからは神の意志に逆らうなんて出来ないという
伝えるものという印象がありましたが

石丸アスカムは自分が読み解いた運命が間違うはずがないという
解き明かすものという印象でした。






そしてメアリー。

未来メアリーは色々歪んでしまってはいるけれど
女王としてしっかりと(良政かはともかく)こなせていると感じたけれど
吉沢メアリーは周りに潰されないように必死に立っている女性と感じた。


未来メアリーはとても真っ直ぐで、
真っ直ぐにいることしか出来なくて観ていて辛い。



吉沢メアリーも未来メアリーも
そうあることしか出来なかったのだなというのがとても切なくて仕方なかった。





マチネ観て、ソワレ観た後

この組み合わせだったらどんな感じかなとか色々、色々妄想が膨らみます。






今回、事前情報入れ過ぎた(というには勘違いも多かったけど)のか

それぞれの印象を色々思いながら
そういえばあのインタビューであの人がこんなこと言ってたからなとか
思い出すのはいいのだけれど

なんだか答え合わせをしている気分になってしまって
これは良くないなと。


それはそれとして
自分が受けた印象はそのまま大事にしたいな と思います。
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