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ミュージカル「モーツァルト!」山崎×平野を観て来ました

Category: 観劇感想   Tags: モーツァルト  山崎育三郎  柿原りんか  春野寿美礼  平野綾  

ミュージカル「モーツァルト!」
 12月19日昼公演を観て来ました。


ヴォルフガング 山崎育三郎
コンスタンツェ 平野綾
男爵夫人 春野寿美礼
アマデ 柿原りんか
私の予定している今年最後の観劇。


一か月ぶりに観た育ヴォルフ
先月観た時より男っぽくなってる気がしました。


今回もアマデはりんかちゃん。
なので、育ヴォルフガングの印象も前とあまり変わらないかなーと予想していたので
なんだか改めて
やっぱり一回一回別のもので
また新たなものなのだな と思いました。


本当は前回も育ヴォルフガング×りんかアマデだったので
他の組み合わせでも観たかったなーと思っていたのですが

同じ組み合わせだったからこそ
より2回目の育ヴォルフを楽しめたように思えるので
残念でもあるけど
2回も育ヴォルフ×りんかアマデを観れて
良かったな^^と思います。


 しかもDVDもこの組み合わせです。
 私の今年のモーツァルト!育ヴォルフの印象は
 完全にこの二人からのものになります。





毎回観に行くたびに
自分で意外に感じるところで泣いてしまうのですが、
今回は
コロレドがヴォルフガングの書いた曲の譜面を投げ捨てたところで涙。

あ、あのきれいな曲を!と突然悲しくなった。

アマデの悲しさを感じたのかもしれないし、
ただ私の好きな曲を蔑にされたことが悲しかったのかもしれない

譜面が床に落ちるのをみて
悲しくて悲しくて仕方なかった。


11月から12月にかけて
いつもよりもモーツァルトの楽曲をよく聴いていたからかな。


オペラも観に行きたいなと
うずうずしている。


私のミュージカル「モーツァルト!」観劇は
予定では終わったけど
モーツァルト熱は全然落ちません(笑




今回のモーツァルト!2回目の観劇 井上ヴォルフの時に
母の死の場面が辛くて、
その後の「残酷な人生」は
ヴォルフガングにむしろ腹立たしさを感じて

その後の観劇では
2回目の時ほどではなかったけれど
やっぱり印象は同じ、というか引きずっていたので

私的にはちょっときつい場面になっていたのですが、
山崎ヴォルフガングの「残酷な人生」はまったく腹が立たず。

それよりも悲しさをダイレクトに感じることが出来て、
それで初めて
最初に観た山崎ヴォルフの時はなんともなかった場面で
だけど2回目の井上ヴォルフの時はめちゃくちゃ腹が立ったのは
私のメンタルよりもこの二人のヴォルフガングのアプローチの違いだったのかも
と思い当たったのでした。


山崎ヴォルフガングの「残酷な人生」は
母の死というより人間の生と死の無情を嘆いているようで
切なく哀しかったです。





山崎ヴォルフガングは
あまり過去を引きずらないで目の前で起こることを
次々と楽しんでいて
くるくる表情が変わって可愛い。


ザルツブルグの居酒屋で
自分の噂話をされているのも
面白がって見ているみたい。


最後には怒るんだけど
シカネーダー登場してすぐにそっちに気持ちが向いちゃう。


そんな山崎ヴォルフだからこそ
最期のシーンで過去の自分への想いをみせるところが
より辛い。





ヴァルトシュテッテン男爵夫人は
春野×山崎
香寿×井上 を2回ずつになりました。

前回初めて観た春野男爵夫人は
女神様だなーって思ってみていて、
ヴォルフの憧れの精そのものだなって思ったのだけど
今日はちょっと印象が違った。


香寿男爵夫人は
きれいで華やかなパトロンで、
ヴォルフガングに道を作りながら見守る感じだけど
春野男爵夫人はむしろあこがれの精だなーって思っていたのが
むしろよりパトロンらしいというか
まったく印象変わってしまったのにびっくり。

特に「星から降る金」では完全にヴォルフガングにしか興味がなさそう。

ヴォルフガングをスムーズに連れていくために
レオポルトの気持ちを変えたかったけれど、
ヴォルフガングが父を振りきってくる気になるならそれでもいいわ って風。


多少の印象の違いはあっても
今までずっと二人を導く印象しかもっていなかった場面で
こんなにも印象変わることがあるとは思わなかった。


もしかしたら同じ回を映像で観たら
また印象変わることもあるのかもしれない。


その回その回でやっぱり別の物語だし、
観ている場所でも印象は変わるものね。





今回のお席だから観れたと思った場面。
見世物小屋の場面で
コンスタンツェにキスしようとしてかわされるところ。
いけると思ったのに!むー失敗な顔のヴォルフガングの表情


可愛いし、こんな男なんだよコンス!って思った^^





平野コンスタンツェはのんびりした娘で
世間のテンポについていけてなく、取り残されてると感じてるみたい。


今回のコンスタンツェには
彼女の底にある絶望みたいなものをあまり感じずにすんで
ほっとしました。











来年のエリザベートのキャストさんが発表されて
なんか新しい時代が来るのかなって思って、

モーツァルトも
ラスト井上ヴォルフガングだし、

次回の公演がある時はどんなキャストさんになるのかなーと
不安と楽しみが今から(笑



でも、観る度に
私の贔屓さんに出て欲しいんだけどなーと
切に切に切に感じます。

どんな舞台に立っていても素敵だけど
帝劇の舞台が絶対に何より似合う方なんだから。


ご本人には拒否られそうだけど
ホントに個人的にはシカネーダーが観たいんだよね。

もちろんアンサンブルでのご出演でも
素敵なところがたくさん観れるだろうなーと
既に妄想の上ではこの役だったらこうかなー
この役だったらこうかなーと 色々(笑


私のモーツァルト今年最後の観劇は終わりましたけど
妄想の中ではまだまだ続く予定です



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