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「メアリー・ステュアート」を観て来ました

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「メアリー・ステュアート」
 7月19日 名古屋公演を観て来ました
スコットランド女王メアリー・ステュアートと
イングランド女王エリザベス1世の舞台ということで、

「レディベス」を観たからこそ
エリザベス1世の別の物語が観たくなって行って来ました。




女優の二人芝居。

二人の女優が
メアリー・ステュアートとエリザベスの乳母
エリザベスとメアリーの侍女 を二役演じる。


そのイメージから、
場面転換があって、
メアリーサイドとエリザベスサイドがもっと分かりやすく分かれているのかな?と思っていたのですが、

まったく予想と違っていました。

フラットな場が交互にメアリーの場とエリザベスの場に変化して
その変化を作り出すのは二人の女優だけ。



観劇後に
『とにかく圧倒された』という感想が聞こえて来ましたが、

まさに。



『女優』というものを怖いほどに感じる舞台でした。



女優のみの舞台というと
柿喰う客の女体シェイクスピアシリーズでも観ているし、
あちらも女優の力をとても感じる作品ではあるのだけど、

女優二人がが女性二人を目の前で演じるという意味で
こちらの方が『女』を意識せざる負えないということなのかも。




途中、一時舞台上の短い清掃が入る以外は
二人の女優は常に舞台上にいて、

そして演じる人物は単独ではないというのは
演じる側としてはどんな状態なんだろう。


観ている側としては
変化が少ない風景の中で
めまぐるしく場が変わっていくその空気に
翻弄される気持ちで観ておりました。




ところで
私の横にはお一人でいらっしゃっている男性がいて
お芝居好きか、もしくはどちらかの女優さんのファンの方なのかな?と思っていたのですが
舞台後半に入ると5分おきくらいに腕時計に目をやられていて、
ああ、飽きてるんだなと感じて、

また後ろにはご夫婦でいらっしゃっているご様子の男性が
寝言?というかうわごと?のような声を発していて、
始まるまではとても楽しみにされているご様子だったのになあと思っていたのですが、


終わってみて、
これ、男性の方にはどう見えたんだろうと。


常に色々な顔を見せる二人の女王。

女性の立場から観ている国。

結婚というもの。
性というもの。
男というもの。


女の目から見るとそれは当たり前に見えても
男の目には
理解できないもの。理解したくないもの。に映ったのかもしれない。




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