日本のゲーム機

「トロイラスとクレシダ」を観て来ました。

Category: 観劇感想   Tags: シェイクスピア  トロイラスとクレシダ  浦井健治  ソニン  

「トロイラスとクレシダ」
 7月18日昼公演を観てきました。



初めての世田谷パブリックシアター。

とても素敵な劇場で、
二階席の一番後ろから観える舞台が
とても良い角度で

舞台もクリアに見えるし、
舞台へ吸い込まれるような気持ちになって
浸って観ることが出来ました。



シェイクスピアはまず日本語訳がどうなるのか、が
楽しめるかどうか大きい要素かなと思うのですが、

日本語としてとてもきれいに落とし込まれてて
詩的でありながら軽やかで
聴いていてとても楽しかったです。



トロイラスとクレシダは
ストーリーというよりも
キャラクターを楽しめればいいのかな。と個人的には思っていて、

そういう意味で
浦井くんのトロイラスは
力強いのに可愛らしく、

ソニンのクレシダは
したたかな弱さを感じさせつつも
とにかく可愛くて可愛くて


始まりから終わりまで
アクの強い人々を楽しみつつ
彼らの時代を覗き見たような、
そこから彼らが投げかけたものを受け止めたような

幾重かの気持ちが折り重なったような思いで
劇場を後にしました。



どのキャラクターもチャーミングだったなあ。


関連記事

テーマ: 舞台・ミュージカル | ジャンル: アイドル・芸能

「マクベス」を観て来ました | Home | 「メアリー・ステュアート」を観て来ました

コメント

コメントの投稿


非公開コメント

このページのトップへ