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ミュージカル「李香蘭」を観て来ました

Category: 観劇感想   Tags: 李香蘭  佐々木重直  

ミュージカル「李香蘭」
 9月5日、9月6日公演を観て来ました。


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李香蘭、川島芳子などとても魅力的な人物が登場するのだから
もっと派手な、、というか、
エンタメよりのものにも出来るだろうに
時代背景からひとつひとつ淡々と描いている。

だけど、淡々とした印象にならないのは
これがミュージカルだからというのもあるのかな。



暖かかったり、辛かったり、悲しかったり、
色んな感情が渦巻いているのだけど
感情で物語は動いていかない。


もっと感情的な物語にもなるだろうに
個の感情は薄絹の向こうを見るよう。

当時の抑えざる負えなかった人々の様子も思わせるし、
そして『個』よりも『群』の心を感じているようだった。




物語のラスト
裁判長の言葉がこの物語の総てだと思った。

『憎しみを憎しみで返すなら争いはいつまでも続く。
徳をもって怨みに報いよう』

一度目に観た時はこの言葉に、

そして二度目に観た時は
この言葉が少しずつ裁判所にいる中国人たちに沁みていき
徳をもって怨みに報いることの辛さと
しかしそれを行おうという意志に感銘を受けた。






李香蘭、私の次の観劇は千秋楽です。

最近色々考えてたことも含め、
千秋楽後に 色々言葉にまとめたいと思っています。




そして、
重さんのご出演作を久しぶりに拝見して

やっぱり私は舞台の上の重さんを観ている時が一番満たされているなと
改めて感じました。


また舞台の上の重さんに会えたことに
とてもとても感謝しています。


ありがとうございます。
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