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「マイフェアレディ」8/21ソワレを観てきました。

Category: 観劇感想   Tags: マイフェアレディ  霧矢大夢  松尾貴史  佐々木重直  

ミュージカル「マイ・フェア・レディ」
 8月21日ソワレを観てきました。




真飛イライザを東京→名古屋→大阪と続いた中でも
いっちばんめいいっぱい楽しんだマチネ。


そしてソワレは霧矢イライザ大阪初日です。



真飛イライザは
常に周りの人に、ヒギンズに気持ちをオープンにしているけれど

霧矢イライザは
まず自分に対して対話しているよう。



きちんと発音出来るようになった時
霧矢イライザは
やっとヒギンズの隣に立てた という気持ちに見える。


ヒギンズと、そしてピッカリングと自分。


貴婦人に自分が近づいていて
彼らと対等になれるという期待。



それが
舞踏会が終わった途端
夢から覚める。



ヒギンズの隣に立てたと思っていたのに。

ピッカリングと3人で楽しく過ごしていたと思っていたのに。

ヒギンズは、
そしてピッカリングも

二人で喜び合うばかりで
その中に自分は入れない。



その絶望。


この日までこの場面では
ずっとヒギンズのことを気にしてたのだけど
この日はじめて
ピッカリングすらもイライザに何も声をかけないことに思い当って
辛くて泣きそうになった。




貴婦人になれたのだと思っていたのに
この二人と対等に過ごしているつもりだったのに。



それを思うと
ヒギンズ夫人宅での
イライザのヒギンズへの言葉
「3人でいるのが楽しかったから」が切なくて仕方ない。













マイフェアレディのアフタートークショー。
東京でも何回か開催されていましたが
トークショー付き回には行っていなかったので

最後のトークショーでしたが
初めて参加することが出来ました。


霧矢さん、松尾さん、水田くんのトークショー。



やっぱりというか、
松尾さんのお話が色々興味深かったです。



ドゥーリトル
東京の前半の方には言っていたけど
最近聞かなくなったなあなセリフ。



ジョージがバーの扉を開けた時に中にいるドゥーリトルが正座して
「おいでやす」

これ、演出家に止められてたんですね。。


止められたりとかあるんですね。



ということは
「パレードが始まるよ」は止められてないんですね。。

これは、、いいの?


おいでやすは、
日本じゃないから、英国だからってことでNGだったのかな。





そして
騒ぐドゥーリトル達に二階の窓から
「うるさい!ゆっくり寝られないじゃないか!」と怒鳴られ
ドゥーリトルが「ゆっくり寝られないのはそこが狭いからじゃないのか?」も
演出家に止められたんですね。


これはでも確かに
そんなメタな返し いいの?って思ったからなあ。

一応夫人の家が狭いという意味にもとれなくもないけど
絶対セットの話だもんね。(ダブルミーニング?)


司会をされていた高谷あゆみさんも
充分な広さというか安定度の高い場所じゃなくて怖いとおっしゃっていましたからね。




ジョージがこのシーンの前にバーの扉閉めるのも
この上に立つための安定度を上げる為ですよね。


それに気づいて
あの上立つの怖いなーと思ったもの。






そして松尾さんは明日の意気込みとして
「バーのマスターのジョージ、重を困らせることに全力を注ぎたい」と
おっしゃってくれて
もう拍手してお願いします!と思った 笑


霧矢さん→水田くん→からの最後のコメントだったので
きっとオチっぽいことを言うんだろうなとは思っていましたし
ご本人も「これはオチみたいなもので冗談です」とおっしゃってましたけれど


トークショーで重さんのお名前出してくれて
本当に感激でした。



でも前回は困っているところもちょくちょく見られましたが
今回の公演では困ったところは見ることなく終わってしまい
ちょっとだけ残念でした。笑


松尾さん、ありがとうございました。

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