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リーディング公演「画狂人 北斎」映像上映会に行ってきました

Category: 観劇感想   Tags: 菊地創  岡田あがさ  秋月三佳  

リーディング公演「画狂人 北斎」
 4月9日映像上映会に行ってきました。



リーディング公演観たかったんですけど行けなくて
映像上映会が、しかもちょうど東京にいる時にやるということで
うきうき行ってきました。



宮本亜門さん演出のこの公演
とにかくキャストが素晴らしい。 

北斎研究家・長谷川南斗:菊地創
研究家助手・峰岸凛:秋月三佳
葛飾北斎:大森博史
お栄:岡田あがさ
柳亭種彦:谷田歩


創ちゃん演じる北斎研究家・長谷川南斗が
人当たりも悪いし、北斎に対する思想も断定的で
すごく嫌な奴。

…という始まりから
進んでいくにつれて少しずつ印象が変わっていく。


助手の凛も
どんな娘なのか掴めない娘というところから
少しずつ彼女が見えてくる。


リーディング公演自体は招待制で行われたようだけど
上映会は途中入場退場OKだったので、

美術館での上演イベントという性質と
キャラクターの見え方がどんどん変わっていく飽きさせない進み方は
とてもマッチしているような気がしました。


お話し自体は淡々と進んでいくし
途中から観ても楽しめたんじゃないかな。



北斎研究家が語る北斎と
過去の北斎の場面が交互に現れて


研究家はこう語るけれど実際は…みたいな構成だけど
「実際」のところはどちらも一説にすぎないわけで
(もちろん蓋然性が高いとか低いとかあるけれど)
二重構造の更に外側を感じることが出来るとても大好物な構成。


そして多視点で北斎を見ることも出来るから
公演後に美術館で北斎の作品を観るのが また楽しかったです。




あがささんのお栄がとっても素敵でした。


私、北斎まったく詳しくないので
お栄という娘さんがいることも初めて知ったのですが

佇まいが素敵で
力強さも感じるし
だけど守ってあげたくなるような儚さも感じる

あがささんキャスティングしてくれてありがとうございます。


あがささんだけじゃなくて
皆さん。このキャストだからこその
魅力的な個性的なキャラクターたちを楽しむことが出来ました。



北斎って93回も引っ越ししてるんですね。
ベートーヴェンか!と思いました。


ベートーヴェンは79回だからベートーヴェンより多い。。





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