日本のゲーム機

ミュージカル「パレード」を観てきました。

Category: 観劇感想   Tags: 石丸幹二  

ミュージカル「パレード」
 6月15日夜公演を観てきました。
少女の死が発端であるのに
少女の死が利用され続けていくのが
ただただ痛ましかった。



冒頭で華やかな紙吹雪。

え?この後どうやって片づけるのかしら?と思っていたら
その後のそのまま物語が進んでいき
場面場面によって降り積もった紙吹雪が情景を作り上げていく。

二幕では紙吹雪がなくなってるのかなーと思っていたら
二幕も敷き詰められたまま進み
紙吹雪は時に草原に、時に花畑に景色を変える。


紙吹雪が見せる景色も素晴らしかったけれど
在り続ける紙吹雪は何かが終わった後。
だけどまだ片づけられていない。終わっていない。
続いている。

南北戦争後の空気を視覚的に観ているようで

舞台の上には大きな木
そして降り積もった紙吹雪。というシンプルさも
ぐっとくる部分だけれど
終わりきれない空気を景色として観せてくれたことに圧倒された。



とても穏やかな最期に見えたレオ。


一生懸命生きようと思った。



ちょうど身近でのハラスメント問題で悩んでいたタイミングでの観劇で
このタイミングでは落ち込むんじゃないかと心配しつつ観に行ったのだけれど

むしろすっきりした。


観れて良かった。

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テーマ: 舞台・ミュージカル | ジャンル: アイドル・芸能

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