日本のゲーム機

「グランギニョル」を観てきました

Category: 観劇感想   Tags: TRUMP  末満健一  

ピースピット2017年本公演
 「グランギニョル」7月29日初日を観てきました。


TRUMPは2015年の公演チラシを観て驚くほど魅了されてしまい
観たい!と思ったものの
その時には既に公演がはじまっていて

予定を空けて観に行くことも出来ず。
 予定が空けれてもチケット取れなかったでしょうけれどね。

 チラシだけでこんなに観たいと思った舞台は初めて。


でもどうしても観たくて
勢いでその時出ていたシリーズのDVD全部買って

観たのは
その後ちびちび時間を空けてだったけど
観る度に今まで観ていた世界が変わっていって。


次の公演があれば絶対に今度こそ観に行きたいと思い続けていたのが
やっと叶いました!


TRUMPのDVDで感じた繭期感。


TRUMPはDステ版→2015年のと観ましたけれど
その圧倒的な世界を構築しているにも関わらず
役者個々は幼いというのが第一印象。


役者が技術で世界を作っているのではないのに
これだけの世界を作り上げていることへの驚きと
その大胆さと緻密さを感じさせる深い世界観に心酔。


役者の幼さ自体が繭期を思わせるし
物語自体とダブルキャストのリンクした作りとか
新しい世界の作り方をみせてくれた。


グランギニョルで初めて生観劇してみて
初日のせいかこちらもちょっと幼さを感じたけれど
それらはやはりすべて繭期に通じてしまう。

おそらくは東京楽、そして大阪公演では
また色が変わっているのではないかな。
それも感じてみたかったです。



華やかさと暗黒
美しさと絶望
詰め込み過ぎなくらい詰め込まれていて
ついていくのがぎりぎりなくらい目まぐるしく展開していく。


落ち着いて考えないと何が起こっているのか整理出来ない把握しきれないのに
話に置いて行かれない。

絶妙すぎる。




TRUMPシリーズは
作品を観れば観るほど絶望が深くなる。


そして
どこから観ても絶対に楽しめるってすごい。

グランギニョルではじめてTRUMP観た人は
ここからTRUMP居るのかも含めてシリーズ作品を楽しめる。



そしてTRUMP観た人はおそらく
グランギニョル観終わった瞬間にTRUMPもう一回観たいと思ったはず。

というか私は直ぐにもう一回観なきゃ!と思った。



シリーズもので
他の作品とこれだけリンクしているのも関わらず
ひとつひとつの作品が独立して完璧に楽しめて
それでいて次の作品を観た時に衝撃を与えるものを私は知らない。





作品自体もとても素晴らしいけれど
というかだからこそというか

今回の舞台
客席に男性が多くて
人気の女優さんが出てるのかな?と最初は思ったのだけど

観劇後の感想とか聞こえてくる感じだと
女優さん目当てというよりも作品が観たくて来ている風。

リリウムから足を踏み入れたのかしら?

そうかもしれないし
初めて見たのかもしれないし

だけど幅広い客層を魅了して
こうやって広がっていくのってすごい!



今後もシリーズは展開していくようですし
きっと次の作品を観たらまた既存のシリーズを観たくなるのでしょう。



出来れば永遠を感じながら
最期の時まで見守りたい。



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