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ミュージカル「エリザベート」を観て来ました♪

Category: 観劇感想   Tags: エリザベート  城田優  山口祐一郎  田代万里生  

ミュージカル「エリザベート」
8月14日マチソワ観てきました♪
8月14日マチネ
 エリザベート:瀬奈じゅん トート:山口祐一郎 ルドルフ:田代万里生
 ゾフィー:杜けあき ルドヴィカ:阿知波悟美 少年ルドルフ:鈴木知憲

8月14日ソワレ
 エリザベート:朝海ひかる トート:城田優 ルドルフ:田代万里生
 ゾフィー:杜けあき ルドヴィカ:阿知波悟美 少年ルドルフ:小宮明日翔



さて、個人的に一番興味あったところは
新トート、城田くんと
新ルドルフ、万里生くん。



ですが、まずは山口トート閣下。

山口トートは相変わらず
うっとりするくらいステキなトート様でしたー。

そして
今回のトートダンサー。

なんかすごい激しかった。


激しかったというか
スピード感があったというか。


私のトートダンサーのイメージは
トートのオーラの一部 という感じ。


なので
この激しいトートダンサーは

トート閣下の熱い迸るエリザベートへの思いの
あふれた気持ち。


で、今回そのトート閣下の思い人。瀬奈エリザ。



瀬奈さんのエリザベートは
とても凛とした
自由奔放で、
でも高貴さがにじみ出ていて…。


そのエリザベートに立ちはだかる杜ゾフィー。



杜ゾフィーは
なんというか
プライドが高い女性。


今までゾフィーのイメージって
確かにプライドとかそういったものもあるんですけれど
根っこの部分というか
ゾフィーの信念?みたいなものは
歴史を守るってことなんだなって思ってました。


今まで受け継いできたものを守って次へ繋げようという信念。


でも杜ゾフィーは
もちろんそういうものもあると思うんですが
それよりも
自分の意を通したいという気位?
特にエリザベートに対している時に感じるのは
女性の戦いという印象でした。

別に息子をめぐってとかではなく
女性としてどちらの意が優先されるか というような戦い。


だからこそ
絶対にエリザベートとは相容れない。



そして杜ゾフィーの最期は
エリザベートに勝てなかった(けどけして負けてもいない)という無念。




まあ現時点での印象だから
これからまた観たら変わるかもしれませんけどね。




さて、お待ちかね
田代ルドルフ。





うわ もうキラキラの王子様だよ。




最初っから最期まで王子様だった。



なんていうんだろう。


高貴で、熱意もあって
でも まだ未熟さがあって
幼さがあって

よくも悪くも「王子様」



ルドルフの最期。


かなりの衝撃がありました。



テンポがすごくはやかったというか、

なんだろう
トートダンサーのスピード感のあるダンスのせいもあると思いますが
今年のエリザはなんだかどんどんお話が進んで
一気に収束した感じ。


公演時間が短いわけじゃないのに
すごくはやく感じました。


ルドルフの最期もそんなスピード感からしたら
すごく納得できる演出なんだけど、
このシーンは伊礼くんも浦井くんも同じ感じなんだろうか
それとも万里生くんの演技構成からくるものなんだろうか
とかとか思いながら、ルドルフの最期をみとりました。




今年最初のエリザを山口トートにして良かった。




私の中のエリザベートを思い出したり
今年のエリザを堪能したり



ああやっぱりエリザベートはステキだなーと思いつつ

新トートを楽しみにソワレ。



で、城田トート。



びっくりした。




ミキ社長が
Twitterでロックスターみたいと言っていたり
城田くんの役作りの話とか記事で読んだりしていた時のイメージは

なんだか俺様なトートなのかな?と思っていたら



目の前にいたトートは
まったく違うものだった。


こんな切ないトート観ることになるなんて思ってもみなかった。




城田トート=死は
とても孤独。



死は誰に訪れ
死は特別なものではなく
死には抗えない


そして
死は虚無。





城田トートは
エリザベートの最期
エリザを手に入れた時にも笑わなかった。


その時も
ただ悲しげに、だけど
エリザベートへの愛しさにあふれる表情で
エリザベートをみつめていた。




山口トートのあふれる思いは
トートダンサーの激しいダンスで
その熱さをより感じたけれど


城田トートの胸の奥にある思いは
トートダンサーの激しいダンスの中に
それを感じた。



トートダンサーはどちらのトートでも
ダンスが変わっているようには思えないのに

トートが違うだけで
まったく印象が違う。



城田トートは
切なくて切なくて
涙が出そうになりました。



このまま
10月まで公演した時の城田トートがまた観たいと思った。

って観るんですけどね
もうチケット取ってるんですけどね。



今から楽しみ。
更に熟されるんだろうな と思うと

泣きそうってか 泣いちゃうかもです。




で、そんな切ない城田トートと田代ルドルフ。



私、エリザベートで一番好きなシーンをあげるなら
ミルクだったんです。



でも、
今回一番は絶対「闇が広がる」




ルドルフとのシーンですら
城田トートは切なかった。




トートにとって
ルドルフはエリザベートの息子で
だからこそやっぱりちょっと特別な存在。


だけどエリザベートではなく
だからこそどうでもいい存在。



ルドルフは死を受け入れる。


エリザベートはなかなか死を受け入れない。



ルドルフの向こうにみるエリザベート。



でも、ルドルフの向こうにエリザベートはみえなかった。










少年ルドも可愛かった。
今回4人ともみれるかな?



マチネの知憲くんは甘えん坊のルドルフ
ソワレの明日翔くんは腕白なルドルフでした。








さて、今回10周年ということで
キャストの皆様が
エリザベートの魅力を語っておられますが

私は、エリザベートの魅力は
やはり「エリザベート」なんだと思います。



女性の生涯を描いたミュージカルで
しかも恋愛相手は「死」


それは
人生を女性一人の力で生き抜こうとした信念をすごく強く感じさせてくれる。


加えて、その強い女性は皇后。


その煌びやかで

だけど
死からはじまり死で終わる。


その相反しているともいえる表現に魅了されるんじゃないのかな
と思ってます。




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テーマ: 舞台・ミュージカル | ジャンル: アイドル・芸能

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