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ミロンガに咲くバラを観て来ました

Category: 観劇感想   Tags: 笹木重人  

笹木重人さん出演の「ミロンガに咲くバラ」
観てから1ヶ月立っちゃって
今更ですけど…
重さんのブログが更新されなくって
とても寂しい。


な なか
製作締め切りクリアして
寂しいながらも
ほっと一息ついたから


もうホントいい加減ミロンガの感想書こうと
ブログに向かったのですが



1ヶ月もたっちゃうと
もう細かいところはなかなか思い出せませんね。




でもね
アルゼンチンタンゴを間近でみれて
とてもステキでした。


で、そこに詩とお芝居が絡み合って


その空間が
とても「儚い」ように感じました。



なんていうんでしょう。
舞台、演劇というもの自体がそうなのですが
一瞬一瞬が入れ替わり立ち代わりに過ぎ去っていって
舞台はそこにあるけれど
作品は残らない。認識した瞬間にはもう記憶に残るだけ。



その目の前にあるようでいて
でも実体はない


そこがすごく魅力的なものだと思っているのですが
その印象がすごく強かったです。



そして
これは実態のあるものでは太刀打ち出来ない魅力があって
なんて言うんでしょう

ホント ボキャブラリが貧困でいけませんが
そのアルゼンチンタンゴと詩とお芝居が
目に映っているものと一瞬前の記憶とが頭の中で微妙に混ざり合って生れる雰囲気というか
空間…?


とても想像力の余地を残すところが大きな構成だった為というのもありますけれど
観た人それぞれが同じものを観ているようで
すごく違う感じ方をしているような気がしました。



さて、で
重さんのご出演は
ショートストーリーの最後のお話。


よく考えたら
あんなに間近でお芝居する重さんを拝見したのははじめて。


重さんのかっこよさは言うまでもなく
っていうかワタシ ブログで ほぼ重さんかっこいいしか言ってないから
本日はそんな当たり前のことはいいません(笑




このお話しね
人魚に恋する男性が登場致しますが
個人的にはお話し自体もさることながら
一番印象に残ったのは
最後の最後の人魚の声。



もうここまで言うとネタバレもネタバレだけど
終わって随分たつからいいよね とばかりに中途半端なバレトークなのですが


人魚は水中にいるものだから
下から声がするだろうと思うところ


狙ったのか たまたまなのか

上から人魚の声が降ってくるんです。


だから
それが
今まで地上に立っていたはずなのに
急に水中にいるような

空間が不確かになるようなその空気感がすごく衝撃的だった。


このイメージで人魚の造形をつくりたいと強烈に思ったのと同時に
この表現は実体のあるものでは表せないとも思った。


まあ ちょっと作るものが立て込んでいるので
人魚までは手が回らない状況ですが
そのうち作るつもりではいたりするんですけどね。


ってここは俳優ブログなので創作についてはこれくらいにして。



他にも
この日東京にいたからこそ観に行けた展覧会でも
すごい衝撃を受けて




重さんがミロンガにご出演されたからこそ触れられたものがいっぱいあって

感謝感謝なのです。


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