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「取り立てやお春」を観て来ました♪

Category: 観劇感想   Tags: 永山たかし  

御園座十二月公演
 「取り立てやお春」
 12月12日昼公演を観て来ました

今回何を話してもネタバレになるような内容の為
致命的ではないとは思うのですが
若干のネタバレしてます。

観劇前の方はお気をつけください
黒木瞳さん演じる取立てやのお春は
すごく気風のいい姉さんで、

え?黒木瞳!?って思ってしまうくらい
黒木さんのイメージとは違っていて
女優さんってすごいと思ってしまいました。


そして
そのお春の取立て相手 弥七を演じるのが
石黒賢さん。


弥七はちゃっかりやというか
遊び人…?というのともちょっと違うかな?
楽しく世を渡っている感じの人物で
石黒賢はまってるなーと思って観ていたのですが

お芝居終わってフィナーレのショー。
お約束の歌と踊りの歌謡ショーですが、
この時の石黒さんのお顔…というか雰囲気が
ほんの1分前までの弥七と全然違っていて
もうまさに石黒賢!超かっこいい!っていう
こちらも俳優さんってすごい!と思ってしまいました。



 役終わってがらっと素に戻る方もすごいと思えば
 終わってからも役を引きずる方もすごいと思ってしまうので
 結局は役者さんってすごい!ってことなんですけど(笑



そんなすごい役者さん方の中で
永山たかしくんは
もう物語の中心となるお笑い部分を一手に引き受けていて
最初から落ちまでの流れの中では
まさに彼が主役です。


動きがいちいち笑いを誘って
表情が可笑しくって
すごく楽しませて頂きました。



錦織一清さんと中村隼人さん演じる侍の親子は
役名が明かされていなく
実はあの…みたいな人物なのですが

登場したのを観てあれあの親子っぽいなーと思っていたら

 いえ おそらく観客全員が思っているでしょうけども

やっぱりその親子で
これが分かるって日本人だなーと思ってしまいました(笑






で、お春。

お春は弥七から
どうしても借金のとりたてをしないといけない事情があった…



それは…
大好きな役者・菊ちゃんがお金がなくて困っているから


この理由がばかばかしいところが
すごく良かったんですけど
 落ちにもつながっていきますし


でも
お春は菊ちゃんと10年前に面識があるので
単なるファンというのとも違うけど


もし自分がこういうシチュエーションになったら…



うーん
相手があの人だったら
たぶんお金工面しようとするだろうなー
と思ってしまうところが
笑い飛ばせない部分でもあり…


いや まあ 同じシチュなること自体がありえないですし
実際なったらどうか分からないけど



お春は
菊ちゃん本人に惚れこんで
だからこそ芸の道で成功して欲しいと願っていて、


その芸の成功のためにお金を工面したいと思うんですけれど




私は最初に彼の芸に惚れこんでいるから
お金がないことでその芸を続けられないというのは
成功の為というよりもその披露のために工面したいと思ってしまうでしょうね たぶん。



そして
あのラスト。



自分なら…。





それでも彼の芸を追い続けるだろうなー たぶん。


だって
私が好きなのは彼というよりも彼の芸だから たぶん。


最近ちょっと
血迷い気味にうっかり恋かと思ってしまう瞬間もありますが(笑


たぶん違うんだろうなー。




ああ もう
今年はキサラギといい
ファン心にぐさぐさくるのが多いなー。


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