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キャラメルボックス「水平線の歩き方」「ヒア・カムズ・ザ・サン」を観て来ました

Category: 観劇感想   Tags: キャラメルボックス  有川浩  

キャラメルボックス ハーフタイムシアター
 「水平線の歩き方」「ヒア・カムズ・ザ・サン」
 6月4日昼公演を観て来ました
キャラメルはツッチーが出演してから
ずっとチェックしていたものの

LiveSpireしか観ていなくって、

初の 生 キャラメル観劇。



そもそも、ヒア・カムズ・ザ・サンのあらすじ…
というか冒頭部。

その短い文章から
キャラメルと有川浩がそれぞれストーリーを作ると聞いて、


それは、どちらも観ないわけには行かないじゃないですか。


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小説版というか、有川版掲載。





キャラメルボックスは
名古屋公演も多くやって下さるので、
行けないわけではないけれど

なんだかんだで直接行くところまではいかず


そうなると
なかなか一歩踏み出せないものです。


しかも、今回東京・大阪ですから、
何かきっかけがないと
踏み出せない。


で、そこに有川浩さん。


大きい声では言えませんが
大好きなものですから、


有川浩さんとの
コラボ…というか
からむと言われたら
見逃せない!という気持ちがむくむくと。。


で、しかも日程も
KEEP OUTとハシゴできるじゃないですか。
ってわけで、ゴー。




と、観に行ったキャラメル。


1本目が「水平線の歩き方」



もう、もう ぼろ泣き。



私、はじめて
一人で観に行っていて良かった と思いましたよ。


それくらい
顔ぐちゃぐちゃに
ぼろぼろ泣いて泣いて。


途中までは
あ、しまった今日 割としっかりアイメイクしてたんだった
とか思って
我慢していたんだけど
決壊。



本当は、ヒアカム目当てだったから
水平線は観ようかどうしようか
ちらっと悩んだんだけど

観てよかった。




そして、2本目「ヒア・カムズ・ザ・サン」



こちらは
細かい事が気になってしまって
実は ちょっと集中できず。


そもそも
私が勘違いしていたんですが
主人公、真也
「彼は幼い頃から、品物や場所に残された、人間の記憶が見えた。」
とあったのですが、

それを中途半端に読んでいたので
真也は物の残像をみれるんだな と思っていて、

作中でもサイコメトラーという言葉が出てくるし、
有川さんの小説でも
そんな風にも読めたので

「物に残された『人』の記憶」ではなくって
「物に残った 残像」みたいなものがみえる
と思い込んで観てたんです。


つまり
サイコメトラー=物の残像がみえる人 だと思っていたんです。

でも、実は
サイコメトラーは
物に残された思念や、残像がみえる人…なんですね。


完全に私サイドの勘違いなのですが、

物語が進むにつれ
あれ?サイコメトラーなはずなのに
物に残された視界?とかってどういうこと?とか
よく分からなくなっちゃって、

ようやく私の中で
そうか、人の思念を物から読み取っているのか
と物語後半で気付く というありさま。



まあ、そんなん言っても
最終的には
やっぱりぼろぼろ泣いてたんですけどね。






キャラメルボックス観て、
実は、
オープニングのダンスで
何と言ったらいいのか

じんとした というのかな。



なんというか
久々に演劇観に来てる!という気がして
うれしくなりました。




前日KEEP OUT観ましたが
KEEP OUTはオープニングが映像で、

それはそれで映像ならではの魅力があるし、
映像も素敵だったけれど、

せっかく演劇を観に来ているのだから
生の人に出てきて欲しかったな という気持ちもあったんですよね。



最近は
(私の観るモノが偏っていることもありますけれど)
オープニングが映像というのが増えていて。


特に
誰でも観やすい分かりやすい演劇 と銘打っているところほど
映像使っている気がします。



もちろん、それも素敵です。
映像でわーっと世界観作ってくれて
入りやすくしてもらえたら観やすいし分かりやすいし、


けど、せっかく演劇観に来てるんだから
生の人に出て来て欲しい。



映像導入しはじめた頃は
映像+人 だったのが
最近、ホントに映像のみが多い。

 もちろん、映像も使って、より世界観をつくって
 人ももちろん登場してっていうものもありますけどね。

 半々くらいかなあ

もちろん、その後の転換のつなぎ だったり
そういった演出都合なら納得できるけど

オープニングは映像として。
みたいな
まずは、オープニングは映像と決めて
舞台自体の演出とはいったん別で作ったのかな と思ってしまうようなものが増えていたので


キャラメルのオープニングで
じんとした。




やっぱり
演劇はいいな と すごく 思える公演でした。


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