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柿喰う客「悩殺ハムレット」を観て来ました

Category: 観劇感想   Tags: 柿喰う客  中屋敷法仁  荻野友里  葛西幸菜  ハムレット  

柿喰う客 女体シェイクスピア001
 「悩殺ハムレット」
 10月15日愛知公演 千秋楽観て来ました
初「柿喰う客」♪


ずっと観てみたいなあ
とは思っていたものの。


観たことない劇団を観るために新幹線に乗るのは
なかなか思い切れません。


で、悩殺ハムレットが告知されて

うわ 大好きなハムレットだあ
と思ったらなんと愛知公演があるじゃないですか。



もう うきうきとお出かけです。





これが
柿喰う客テイストなのか
それとも悩殺ハムレットのテイストなのか
よく分かりませんが。


とにかく楽しかった。




最初は
言葉がよく分からなくって

なんていうんでしょう?ギャル語…ではないですよね。
若い言葉というのか、ちゃらい感じの言葉が

聞き取れないし、
意味がよく分からないし、



けど
ハムレットだから
なんとなく分かるか とか思いながら観ていたら


そのノリにどんどん乗っかって行って、
気が付けば

…というか 気付かないうちに
その言葉のリズムと
舞台のリズムにはまっていました。



一番可愛くって
ときめいたのは
ホレイシオ。荻野友里さん。


あれ?これメガネだからかしら?


いや、でも
そのビジュアルの可愛さを差し引いても
言葉の出し方がすごく胸にくるというのか
きゅん として、

最初の一言目から 可愛いなーと思って観ていましたが
ラストシーンのセリフは
何度でも聴きたいくらい

 あ、いや 何度も聴いたら
 気がめいるシーンかもですが

でも、そう思うくらい素敵。



で、
一番かっこいいなーと思ったのが
レアーティーズ 葛西幸菜さん。


仕草のひとつひとつがすごくかっこいい。
表情がとても魅力的。






オール女優ではありますが、
登場キャラはほとんど男性。


イメージ的には
男装カフェ的な感じ?



皆様、まさに男装の麗人で、

全員女性というと
ついつい宝塚を思い出しますが
そういう感じではなく、

どちらかというと
いまはやりの(?)男装女子な感じというのか、




男性よりも男前な女優さんたち。

本当に素敵でした。



ちょうど、先日マグダラ観た後ばかりで

なんとなく対比させてしまうのですが、


マグダラを観ていて思うのは
オールメールだからこそ
女優があの役を演じるよりもエロさが緩和されてるんじゃないかな
というのか
生々しさがなくっていいなあ ということ。



なんですが
今回悩殺ハムレット観て、


性を揃えている…というのか
逆の性別を演じていることで
作られるイメージが変わってくるんだな といえばいいのか

女優だから生生しいとか そういうことじゃなくって

世界観を作る上での
キャスティングというか


うわ 全然うまく言えないですけど、
女優さんってかっこいい。



かっこいい人たちがいっぱいで
すごく幸せなのに


しかも大好きなハムレットですもん。

そりゃ ときめきますよ。





シェイクスピアって
難しい印象 ってよく言われるのですけど

それがなんでなのか
よく分からないんですよね。


確かに
歴史物系の 壮大な感じのもありますが
壮大だけど話自体は単純 というのか


シンプルで
多くの人々の共感を得るようなお話だから
多く、今でも上演されてるんですよね。


難しい話なんか 観たくないでしょう。



だから難しくないんだよ。
って思っていたんですけどね、


演出の中屋敷さんのお話をアフタートークで聴いていたら
言葉が難しいからシェイクスピアって難しく思われがちなのか
と 初めて気が付きました。



そっか。


どうせ訳詞なんだから
それは訳文が悪いイメージを持たせてるってことですね。


とはいえ
私のみたところ
難しいと思う人は大体観たことない人な気がするので

どこでそのイメージを持ったのか不思議。

戯曲読んでる…とかでもないでしょうし。


なんでかね。



シェイクスピア面白いのに。
もったいない。




生と死と
性と詩と
うじうじとどろどろが
ぐるぐるしているところから
一気にぱっとフォーティングラスが棚ぼたするという
驚きの終末が
ハムレットは大好きです。





次作はマクベスですって
「絶頂マクベス」


愛知の予定は分からないということ。


さて、
観たいねえ。



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