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「隠蔽捜査」「果断・隠蔽捜査2」を観て来ました

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「隠蔽捜査」「果断・隠蔽捜査2」
 11月19日名古屋公演を観て来ました
隠蔽捜査のオープニングが好き。


竜崎がデスクに向い。
後方に一人ずつキャラクターが登場する。

それぞれが、現れて椅子に座るだけなのに
それぞれが強烈にキャラクターの個性を放っているのが堪らない。



短いながらも
作品世界を凝縮したようなオープニングで
心を鷲掴みにされました。




ビジュアルイメージとしては
竜崎役の上川さんと
伊丹役の中村さんは逆なんですが、

この二人もいいなあと思わせてくれます。




小説の隠蔽捜査は
竜崎がたまらなく可愛く、

周りの人々の反応から
竜崎の人となりに触れる という感じですが、


舞台の隠蔽捜査は
周りから観た竜崎という感じでした。



隠蔽捜査は
谷岡がもう とにかく素晴らしかったです。


小説読んだときには
ここまで感動しなかったと思うのですが
 ずいぶん前に読んだので忘れているだけかもしれませんけれど

谷岡の「スーパーマン」というセリフが出る度に
涙がにじみます。


もう、
最後のそのセリフでは
完全決壊ですよ。



そのセリフから、
そしておじぎから

竜崎への思いがあふれていて、


それを観ているうちに

他の人物たちのおじぎや
立ち居振る舞いのひとつひとつに込められた思いにも気づかされ、



人は
その動きのひとつひとつに
どれだけの思いを込められるものなのかと

なんか こう

毎日みかける人々の観察をじっとしてみたくなったりしました。。




そして「果断」。




とにかく戸高が素敵(笑




「隠蔽捜査」では伊丹が物語のナレーションを入れつつ進行していきましたが
「果断」では戸高が進行役。


で、これSITとSATが登場することもあり
それらの解説も入ります。



そうか
一般にはSITとかSATとかは
そんなに浸透していないものか

今野敏の警察小説を読み漁っている身としては
そこで改めて認識いたします。


そしてあれなんですね。

今回の物語上は分からないくても
そんなに問題はないので解説入りませんでしたが

警察庁と警視庁の違いも
あいまいなのだとか。


地方だけでしょうか。


それとも首都圏でもなのでしょうか。



もう
警察ものに多く触れていると
どの辺までが世間的に認知されているラインなのか
分からなくなりますなあ。




あ、というか
今気が付きましたが
名古屋公演の「隠蔽捜査」のチラシ、
SIT係長の下平さんの部分。

「SIT」じゃなくって「SAT」になってる!




…うん。
なかなか認知度低いようです。





でもね
そんな感じで分かりづらい らしいSITとSATですが、


SIT係長の下平さんと
SAT小隊長の石渡さん。



もうイメージ通りで
とても素敵。


他の方々もなんですが
特にお二人。


動きがとにかく「っぽい」んですよ。



この人数でよく
あれだけの話ができたな と思ったのですが

それも
皆様
後ろにいる大勢の人たちを背負ってその場にいる という
空気が出来上がっていて、

ときめきました。





名古屋初日は
空席も目立状態でしたが、

最後はスタンディングオベーションで、



えっと 何回だろう3回…じゃないな
4回カーテンコールがあったのかな?



最後のカーテンコールは
みなさん好き勝手に舞台上を動き回ってからの
上川さんのあいさつで、
石渡役の本郷さんのポーズの決め方が
とにかく可愛く素敵でした。



最後まで笑って、ときめいて
楽しかった。



それにしても
そのカテコの
自由なキャストの動きに
しっかりと照明があたっていたことに
ちょっと感動しました。



いきなりあんな風に動いても
とてもきれいに客席から観えるように
照明当てれるものなんですね。


すごいなあ。



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